日産とイタルデザインの共同開発モデルGT-R 50 by Italdesighが遂に顧客の元へ納車!50台限定ながらも未だ完売しておらず…アルピーヌ新型GTAコンセプトが世界初公開

いよいよGT-R 50 by Italdesignが公道を走る姿を目撃できるかもしれない?

日産GT-R R35 Nismoをベースに、イタリアのコーチビルダーでお馴染みイタルデザインとの共同開発モデルとなるGT-R 50 by Italdesignが2018年に発表され、その後2020年5月に量産仕様が世界初公開されました。

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初回生産枠の納車時期としては、2020年後半~2021年初め頃といわれていましたが、諸々の理由により遅延が発生し全く納車されませんでしたが、遂に2021年11月から最初の5台分の生産が完了し、顧客のもとへと納車されます。


一体どんなボディカラーのGT-R 50 by Italdesignが納車される?

こちらが今回納車される初回生産枠分のGT-R 50 by Italdesign。

イタリア・ピエモンテ州トリノのモンカリエーリにて、一つ一つ手作業で作られるGT-R 50 by Italdesignですが、ボディカラーやアクセントカラー、足もとのホイールデザインなど、一つ一つがオーナーの好みに合わせて選択できるのですが、ビビットカラーのような個体は全く無く、どちらかというとブラックやガンメタ系、ホワイト系と極めてシンプル。

ただその中でも極めて個性的なのが、1972年のGT-Rショーカーから着想を得たオリジナルカラーのヴェルデ・ケンメリが採用され、そのオプション費用も100万円以上と言われています。

この他、2018年にグッドウッドにてデビューしたコンセプトカーをベースに、リキッドキネティックグレー×エナジックシグマゴールドの2トーンカラーが2台納車される予定で、残りの2台については、アルジェント・イタルデザインと呼ばれるシルバーカラーと、ネロ・カラバッジオと呼ばれるブラックカラーが納車される予定です。

世界限定50台のみの特別なスーパースポーツだが、未だ50台全て完売していないとか…

GT-R 50 by Italdesignは、GT-R R35 Nismoをベースにしているため、パワートレインも排気量3.8L V型6気筒ツインターボエンジンを搭載しますが、ターボチャージャーやピストン、コネクティングロッド、クランクシャフト、燃料噴射装置、カムシャフト、触媒などエンジン部品の約12%が新開発。

最高出力720ps/最大トルク780Nmとスーパーカー並みのパフォーマンスを持ち、トランスミッションは6速DCTに強化され、駆動方式はもちろん四輪駆動(AWD)のみをラインナップします。

生産台数としては僅か50台のみとなりますが、その分価格帯が990,000ユーロ(日本円換算で約1.3億円)と非常に高額なため、未だ完売していないとのことです。

2022年からは、続々とGT-R 50 by Italdesignが納車される予定ですが、日本人オーナー向けの個体がいつ頃納車されるかは明確になっていません。

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