日産とイタルデザインの共同開発モデルGT-R 50 by Italdesighが遂に顧客の元へ納車!50台限定ながらも未だ完売しておらず…アルピーヌ新型GTAコンセプトが世界初公開

このまま量産モデルとして登場しても良さそうだが、残念ながらNFT作品(アートカー)となるため実車は存在しない

続いては、ロシアのデザイナーが作成したNFT作品のアルピーヌ新型GTAコンセプト(Alpine New GTA Concept)が、2021年11月3日に開催されるオークションにて出品されることが明らかとなりました。

2021年夏頃より急上昇している非代替トークンNFT(Non-Fungible Toke)ですが、ブロックチェーンと呼ばれるデジタル台帳上のデータ単位を指すため、これを利用すればデジタルアイテムを特定することができ、他のトークンでの代替ができないようになっています。

以前、日産GT-R R35 Nismo Special EditionをモチーフにしたNFT作品がオークションに出品され(実車ではなくデジタルアート作品)、2,301,438ドル(日本換算にて約2.62億円)の超高額値で落札されましたが、今回のGTAコンセプトも、いわばデジタル作品になるため、今後も実車として登場することはありません。

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あくまでもデザイン重視で、エアロパーツに空力効果があるかは不明

ちなみにこちらが、ロシアのデジタルアーティストであるアーセニー・コストロミン氏が作成したGTAコンセプト。

NFT作品では、全5色のボディカラーをラインナップしているそうで、アルピーヌブルー以外にもカラフル且つユニークなカラーが準備されているそうです。

なおGTAコンセプトは、A110ベルリネッタからインスピレーションを受けた一台とのことですが、エアインテークやカーボンファイバースプリッターを備えたアグレッシブなフロントバンパーはレトロモデルとは程遠いデザインに。

この他にも、空力特性に優れたサイドスカートやベンチレーテッドフード、アグレッシブなリヤディフューザー、デュアルエキゾーストシステム、そして巨大なリアウィングを装着するなど、いかにもレーシングモデルを想起させるようなデザイン(リヤテールランプはアストンマーティン・ヴァルカンっぽい)。

とはいえ、あくまでもこのモデルはNFT作品で実在しない架空のモデルであり、今後実車として登場することは無いため、空力特性が向上するようなエアロパーツなのかは一切不明なままとなっています。

【2025 Alpine GTA Design Concept】

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Reference:motor1.com, CARSCOOPS