私が購入・契約したトヨタ新型カローラクロスが遂にディーラー入庫!納車までにコーティングを完了しつつ、スタッドレスタイヤも検討しておこう

いつものことながら、納車が迫ってくると一気にワクワク感がこみ上げてくる

さてさて、発売前に先行予約&購入済だった私のトヨタ新型カローラクロス(Toyota New Corolla Cross)ですが、当初は2021年11月末納車予定→部品供給不足絡みで2021年内の納車は厳しい?→何とか生産可能で2021年11月中に納車可という流れとなりました。

▽▼▽関連記事▽▼▽

そして遂に、2021年11月上旬に私が購入した新型カローラクロスが、無事トヨタディーラーに入庫したとのことで、あとは諸々の作業やナンバー取得、ディーラーオプション取付け、保険の正式契約を済ませて納車という流れとなります(支払いは納車日が確定した時点で一括振込済み)。

▽▼▽関連記事▽▼▽


納車前に社外にてコーティング依頼済み

っということで、納車まであと少しとなった私の新型カローラクロスですが、それまでに完了しておきたいのがコーティング。

コーティングにも色々と種類があり、各ディーラーでもアクセサリーオプションとしてコーティングを設定することも可能ですが、個人的にはディーラーオプションのコーティングは敢えて選択せず、いつもお世話になっている社外コーティング屋さんにて依頼することに。

本来であれば、新車購入の際にコーティング+フルプロテクションラッピング+コーティングという流れだったのですが、プロテクションラッピングだとコストが異常に上がってしまうことや、施工期間がその時に応じて長いこと、長期的に所有するわけではなく短期的に乗り換える頻度も多くなったため、ここ最近購入した新型車ではラッピング+(ラッピングの上から)コーティングのコースは外すようにしています(この2つだけで70万円ぐらいは浮いている気がする)。

長距離移動&高速道路利用がほとんどない分、飛び石ダメージの確率は非常に少ないと考えている

新型カローラクロスの場合、ボディ形状は決して複雑なモノではなく、ラッピング自体もそこまで時間がかかるものではないとのことでしたが、今回私が購入したのはガソリンモデルで、長距離移動や高速道路を利用しての頻繁的な移動はほとんど無いと考えていて、よって飛び石ダメージは比較的少ないと考えています。

とは言いながらも、納車後は12月に入り降雪の影響もあるため、スリップや融雪剤による錆びなど、諸々と気を付けなければならないことも山積み。

新型カローラクロス用のスタッドレス用タイヤホイールはどうする?気になる続きは以下の次のページにてチェック!