中国向けのフルモデルチェンジ版・(2022年)トヨタ新型ヴェンザ(別名:ハリアー)/フロントランダー(別名:カローラクロス)の実車がディーラーにて到着!価格も判明したようだ

遂に中国市場向けのトヨタ新型ヴェンザ/フロントランダーがディーラーに到着したようだ

さてさて、中国市場向けとして発表・発売予定のフルモデルチェンジ版・トヨタ新型ヴェンザ(Toyota New Venza/ヴェンツァ/日本名:ハリアー)と、新型フロントランダー(New Frontlander、日本名:カローラクロス)の実車が、中国の広汽トヨタ魏佐に到着したとのこと。

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広汽トヨタは、中国の広州汽車とトヨタの合弁企業となりますが、一方の一汽トヨタは、中国第一汽車集団とトヨタ自動車の合弁事業たる一汽トヨタ系統括事業体でなりたち、一汽トヨタでは新型ハリアー(New Harrier)/新型カローラクロス(New Corolla Cross)として発表されていて、デザインも若干異なったりとちょっと複雑。

今回は広汽トヨタより販売される新型ヴェンザ/フロントランダーの内外装デザインに加え、価格帯についても公開していきたいと思います。


新型ヴェンザのエクステリアをチェックしていこう

まずは新型ヴェンザからチェックしていきましょう。

既に日本などにて販売されている新型ハリアーとは少し異なり、フロントバンパーが変更され、更にフロントエンブレムは宙飛(チュウヒ)ではなくトヨタの”CI”マークエンブレムを貼付。

フロントロア部分のキーンルックグリルは、水平基調ではなくメッシュグリルパターンにすることでスポーティな印象を与えてくれますが、やはりフロントノーズのデザインが異なるだけで全く印象が異なりますね。

ちなみにパワートレインは、排気量2.0L 直列4気筒ダイナミックフォースエンジンを搭載するガソリンモデルと、排気量2.5L 直列4気筒ダイナミックフォースエンジン+電気モーターを組み合わせたハイブリッドモデルの2種類がラインナップされます。

新型ヴェンザの価格帯は日本円にして約389万円~

なお新型ヴェンザの現地価格帯としては、ガソリンモデルが22万元~27万元(日本円に換算して約389万円~約478万円)/ハイブリッドモデルが25万元~31万元(日本円に換算して約442万円~約549万円)での販売となります。

ちなみに新型ヴェンザの大きな特徴はフロントバンパーぐらいになり、L字型を連ねるLEDデイタイムランニングライトやLEDヘッドライトは日本市場向けと全く同じ。

ボディスタイルもクーペライクなクロスオーバーで、伸びやかなフロントノーズが印象的です。

内装は日本市場向けよりもアップグレード

インテリアも日本市場向けの新型ハリアーに似ていますが、何と運転席のメーターはフルデジタルを採用していて、アナログメーターは一切していないとのこと(Autohome情報より)。

ステアリング形状やステアリング上のスイッチ類は同じですが、エアコン関係のインパネが若干異なり、その上部に設けられたフローティングタイプの12.3インチのナビゲーションディスプレイは日本仕様とほぼ同じ。

全く同じようのように見えて、実は中国市場向けにアップデートが施されているのは魅力的なところで、日本市場向けも何れはメーター類がフルデジタル化することを期待したいところです。

中国市場向け新型フロントランダー(別名:カローラクロス)も中々に魅力的で、日本市場向けとお異なるポイントは?気になる続きは以下の次のページにてチェック!