トヨタ新型カローラクロス納車後の周りの反応→「ホワイト選ぶとか珍しいね」「えっ、もう事故ったの?」「CMや画像で見るよりもデカいな…」

新型カローラクロスが納車されてからの周りの反応はちょっと意外なものが多かったかもしれない

さてさて、2021年11月に私に納車されたトヨタ新型カローラクロス(Toyota New Corolla Cross)ですが、早いものでもうすぐ納車されて1か月が経過するため、その前にいつもお世話になっている方々にカローラクロスが納車されたことをご報告。

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なかにはカローラクロスを検討されている方もいらっしゃり、「実際に乗って試乗したい」という声もあり、改めてカローラクロスの注目度は結構高いのだと実感。

今回は、私に納車されたカローラクロスを見ての複数の知人の反応を簡単にまとめていきたいと思います。


第一印象は「思った以上にデカい」

まず知人が新型カローラクロスを見て真っ先に感じたことは、「思った以上にデカい」ということ。

これは私も納車されたときに気付いたことなのですが、膨張色でもあるホワイトも手伝って、とにかくワイド&ローで重厚感があるとのこと。

知人曰く、「カローラの派生車だから、カローラスポーツやカローラセダンとそこまで変わらないぐらいコンパクトだと思ってたし、ヤリスクロスよりほんの少し大きくなった位かな?」とイメージしていたそうですが、いざ実車を見てみるとバンパー形状の影響も有るとは思いますが、「RAV4よりもほんの少し小さいかな?」ぐらいのサイズ感に感じたそうです。

新型カローラクロスを含めた他のセグメントのサイズ感は?

ちなみに新型カローラクロスは、TNGA-Cプラットフォームを採用するCセグメントSUVで、ボディサイズも全長4,490mm×全幅1,825mm×全高1,620mmですが、友人から見ると「数字以上の大きさ」があるそうです。

なお参考までに、同じCセグメントSUVのC-HRや、BセグメントSUVのヤリスクロス(Yaris Cross)、そしてRAV4のボディサイズは以下の通り。

◇C-HR:全長4,385mm×全幅1,795mm×全高1,550mm

◇ヤリスクロス:全長4,180mm×全幅1,765mm×全高1,590mm

◇RAV4:全長4,600mm×全幅1,855mm×全高1,685mm

ホワイトのボディカラーを選んだのは意外だった

これも結構色んな方から指摘されるのですが、元々私はホワイト系を選ばないため「どうしてホワイトを選んだの?珍しいね」と言われるほど。

前回のブログでもお伝えの通り、今回購入させていただいたモデルは、元々別のお客さんが注文していた個体で、それが諸々の事情でキャンセルとなり、担当営業さんから「新型カローラクロスのキャンセルが入ったのですが…いかがでしょうか?」とお話を頂いたため、今回別のお客さんが注文した仕様で購入することとなりました(当時は、正式に工場での生産が行われていなかったため、ボディカラーとグレード以外のメーカーオプションの変更は可能だった)。

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私自身も、まさかホワイト系のモデルを購入するとは予想もしていませんでしたし、これも何かのご縁だと思い購入に踏み切りましたが、今思うと「購入して良かった」と思える一台ですし、新型カローラクロスのプラチナホワイトパールマイカをきっかけに、今後別の車両でもホワイト系を検討してみようと思います。

新型カローラクロスのとある部分を見て「えっ、事故った?」と勘違いするところとは?気になる続きは以下の次のページ(2ページ目)にてチェック!


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