(2022年)ホンダ新型N-BOX Custom STYLE+ BLACK納車後初の洗車!やはりブラックの手入れはかなり大変…N-BOXならではの便利な機能も!

キレイなブラックを見ると「大事に乗っていこう」と思う気持ちが強くなる

さてさて、2021年12月に私に納車された(2022年)一部改良版・ホンダ新型N-BOX Custom LターボSTYLE+ BLACK(2WD)ですが、納車後初めての洗車が完了。

とはいっても最初の洗車は、これまで納車されてきたトヨタ新型カローラクロス(Toyota New Corolla Cross)やレクサス新型NX350h F SPORT(2WD)含めて、いつもお世話になっているキーパーラボ(Keeper LABO)さんにお願いすることに。

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今回私が選択したボディカラーは、特別仕様車で唯一の無償カラーとなるクリスタルブラックパールで、最も汚れやキズが目立ちやすいカラーでもあります。

納車された直後に大雨だったこともあり、凍結対策用の塩カルが付着したこともあり、既に汚れだらけで見てられない状態でしたが、やはり洗車完了後だと黒光りがとんでもなく、改めて「この色にして良かったなぁ」と思うところ。

早速洗車完了後のエクステリアを見ていきましょう。


洗車直後の黒光りがかなり凄いぞ!

こちらが初洗車後の新型N-BOX Custom LターボSTYLE+ BLACK×クリスタルブラックパール。

やはりパール強めのブラックカラーということもあり洗車後の光沢度も高めですし、何よりもコーティング施工済みなので黒光りが凄いこと…

今後洗車していくたびに、磨きキズなども目立ってくることになるかもしれないですし、洗車後もすぐに汚れが目立ってしまうとは思うものの、こうした汚れ一つないキレイな姿を見ると「やっぱりブラックって良いなぁ」と思ったり。

特に今回のように特別仕様車特有のベルリナブラックアクセントが、黒光りを更に強調させているようにも見え、クリスタルブラックパールとは異なる光沢でメリハリもしっかりしています(画像ではなく、実車で見るとその違いは歴然)。

クリスタルブラックパールとベルリナブラックパーツ、メッキ加飾の違いがハッキリとなるフロントマスク

真正面から見てみるとこんな感じ。

クリスタルブラックパールのボディカラーと、ベルリナブラックにペイントされたフロントバンパーガーニッシュ、そしてフロントフォグランプ周りの”コ”の字型ガーニッシュと上手く塗り分けされていますし、一部ピンポイントでアクセントを加味するメッキ加飾のU字型フレームも良い味を出しています。

雨で濡れた時だとはっきりとはわかりませんでしたが、洗車後だと特別仕様車独自の個性がしっかりと引き出されています。

見渡す限りブラック尽くし

サイドビューはこんな感じ。

改めて見ると、足もとの15インチアルミホイールもリム周り含めてオールブラックにてペイントされているため、とにかく隅々までオールブラックで厳つさが増しています。

フラットなフロントエンドからフロントフェンダーにかけてプレスラインも明確にわかりますし、その間に差し込んでくる光の曲線さえも美しく見えたり。

特別仕様車専用の15インチオールブラック塗装のアルミホイール。

ちなみにこちらが、スタンダードなN-BOX Custom Lターボの15インチアルミホイール。

スポーク部分はブラックで、リム周りが切削光輝の2トーンタイプとなっていますが、デザイン面ではちょっと賛否が分かれそうですね。

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