【悲報】私が購入していたフルモデルチェンジ版・トヨタ新型ヴォクシーの納期が延びる模様。やはり生産・稼働停止の影響は大きく今後更に納期も延びる恐れも?

2022年2月生産組の方は、もしかしたら納期遅延の連絡が入るかもしれない

2022年1月13日に発表・発売されたばかりとなるトヨタのフルモデルチェンジ版・新型ノア(Toyota New Noah)/新型ヴォクシー(New Voxy)。

既に先行予約数は2万台以上で、納期も(一部グレードやオプション、販売店の振り分けにもよりますが)半年~8か月近くに伸びているとのこと。

そして2022年1月18日、トヨタ公式が2022年2月の生産稼働停止スケジュールを公開し、新型ノア/ヴォクシーの停止日が最大13日間であることが明確になりましたが、私が購入・契約していた新型ヴォクシー・ハイブリッドS-Z(2WD)も、このスケジュールの生産枠に入っていたため、案の定遅れることが確定しました。

▽▼▽関連記事▽▼▽


納期遅延の可能性については、既に2021年12月末の時点から聞いていた

ちなみに私が購入・契約した新型ヴォクシー・ハイブリッド(S-Z)の見積もり内容は以下の通りで、今のところここからGRパーツのフルエアロと、プレミアムサラウンドシステムのディーラーオプションを追加設定しようか検討中。

【新型ヴォクシー・エアロボディ&ハイブリッドS-Z(2WD)見積もり内容】

①・・・車両本体価格:3,740,000円

グレード:エアロボディ・ハイブリッドS-Z(2WD)
ボディカラー:グリッターブラックガラスフレーク

インテリア:合成皮革+ファブリック/ブラック
タイヤホイール:205/55R17インチタイヤ&6Jアルミホイール(切削光輝+ダークグレーメタリック塗装)

②・・・メーカープション:856,900円
[メーカオプション内訳]
グリッターブラックガラスフレーク:33,000円
◇スマートキー2個+デジタルキー:16,500円
◇TV(フルセグ)+CD/DVDデッキ:74,800円
◇LEDヘッドランプ(オートレベリング)+LEDターンランプ+LEDクリアランスランプ(デイライト)+アダプティブハイビームシステム(AHS):62,700円
◇ユニバーサルステップ(助手席側):33,000円
◇ETC2.0ユニット(VICS機能付き):27,500円
◇快適利便パッケージHI(※1):148,500円
◇ドライビングサポートパッケージ(※2):99,000円
◇ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)PLUS 10.5インチ+HDMI:88,000円
◇セットオプション:
273,900円
[内訳]
・ブラインドスポットモニター[BSM]
・安心降車アシスト
・フロントクロストラフィックアラート[FCTA]
・レーンチェンジアシスト[LCA]
・アドバンスドドライブ(渋滞時支援)
・パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)[PKSB]
・パノラミックビューモニター[PVM]
・リヤクロストラフィックアラート[RCTA]
・トヨタチームメイト・アドバンスドパーク
・パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)[PKSB]
・寒冷地仕様 他

③・・・ディーラーオプション:299,900円
[ディーラオプション内訳]
・フロアマット(デラックス):56,100円
・サイドバイザー:26,400円
・ナンバーフレーム(フロント・リヤ):3,100円
・前後ドラレコ:57,000円
・14インチ有機EL後席ディスプレイ:157,300円

④・・・諸費用(3年メンテパッケージ込み):165,660円

総支払額(①+②+③+④)・・・5,062,460円

▽▼▽関連記事▽▼▽

上の見積もり内容にもある通り、今回の新型ノア/ヴォクシーでは、「37J」と呼ばれるセットメーカーオプションに設定される「安心降車システム」や「ブラインドスポットモニター(BSM)」等のプログラムに不具合が確認されたそうで、このオプションを設定していないモデルを優先的に生産しつつ、既に37Jのセットメーカーオプションを製造しているモデルに関しては、一部機能をOFFにした状態にて出荷しているとのことで、プログラム不具合が解決するまでは使用できない状態になります。

▽▼▽関連記事▽▼▽

近日中にGRパーツやマッシブグレーの新型ヴォクシーが撮影できるかも?気になる続きは以下の次のページ(2ページ目)にてチェック!