日本人実業家に5台納車予定のWモータース新型フェニアスーパースポーツの実車を見てきた!まるで芸術のような美しさ…その金額は3.5億円

2022-04-19

まさか日本でどこよりも早く実車を拝見できるとは…

中東UAEドバイ発の新興メーカーとして有名なWモータースが、世界限定25台のみスタンダードモデルを販売し、更に初回限定10台のみ販売したという新型フェニアスーパースポーツ(W Motors New Fenyr Super SPort)。

日本人実業家でスーパーカー/ハイパーカーコレクターとして有名な芝浦グループホールディングスCEOの新地哲己 氏が、初回限定10台のみとなるローンチエディションを5台も購入したことも大きな話題となりましたが、何とこの新型フェニアスーパースポーツが日本に初上陸し、早速実車を拝見させていただけることに。

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ちなみに特別展示場所は、芝浦グループホールディングスの東京支社すぐ隣になるニューガイアモータース東京ギャラリーで、2022年4月18日の午後より”僅か半日のみ”特別展示されました。

今回は速報としてダイジェスト篇をお届けしますが、今後はエンジン始動音や内装などもご紹介できればと思います。

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これが日本最速降臨した新型フェニアスーパースポーツだ!

こちらが今回、特別に展示された新型フェニアスーパースポーツ。

ボディカラーはベイビーブルーで、Wモータース公式インスタグラムでも度々登場しているデモカーになります。

実はこのモデル、新地 氏が購入した初回限定10台のみのローンチエディションではなく、スタンダードモデルの「デモカー」。

なぜデモカーが日本に到着したの?

つまり、世界の特別なディーラーにて展示するための一台とのことですが、このモデルが日本に来た理由は、2022年5月より施行されるフェーズ3の騒音規制や排ガス規制をクリアするため。

この日は、Wモータースのエンジニアと共に日本国内での法規制をクリアするために様々な評価を実施するとのことで、今後日本国内に納車される5台のローンチエディションを「日本の法規制に対応」できるようにセッティングするためなんですね。

今回特別に持ち込まれたベイビーブルーの個体も、将来的には新地 氏が購入されるとのことで、日本には5台ではなく6台の新型フェニアスーパースポーツが納車されるということになります。

先代ライカンハイパースポーツを血統を受け継いだ、正真正銘の後継モデル

ちなみにこのモデル、内外装デザインを担当したのはドバイのデザイナーではなく、フランス人の有名デザイナーであるアンソニー・ジャナルリ(Anthony Jannarelly)氏で、先代モデルで限定7台のみ販売されたというライカンハイパースポーツ(Lykan Hypersport)から引続きデザイナーを担当しています。

そしてこのライカンハイパースポーツは、映画「ワイルドスピード”スカイミッション”」にて、ドバイのペントハウスA→ペントハウスBまでダイブした「空飛ぶ車」として有名になった一台です。

少し話は逸れてしまいましたが、この新型フェニアスーパースポーツのエクステリアを見ていくと、見た目としてはまさにエキゾチックなデザインでポリゴンチックなところは非現実的。

細部のデザインやチリの統一感も非常に高く、その理由もオーストリア・グラーツにあるマグナ・シュタイア工場にて製造されているため。

この工場では、BMW 5シリーズ/Z4やトヨタ新型GRスープラ(Toyota New GR Supra)を製造する工場としても有名で、その品質の高さは確かなもの。

新型フェニアスーパースポーツでノンハイブリッドは最後になる?!気になる続きは以下の次のページ(2ページ目)にてチェック!