私が購入したホンダのフルモデルチェンジ版・新型ステップワゴンの残金支払い完了!”シレっ”とDOPも追加して乗り出し約500万円…新型ヴォクシーに近い装備内容へ

新型ステップワゴンの発表・発売まであと少し!今のところ発売時期が遅れるといった情報は特に無し

2022年5月26日に発表・発売予定となっているホンダのフルモデルチェンジ版・新型ステップワゴン(Honda New STEPWGN)。

既に当ブログでも新型ステップワゴンe:HEV SPADA PREMIUM LINE(2WD)を購入・契約済で、確約ではありませんが、ざっくりとした納車時期もわかりました。

そして最終仕様も確定していましたが、急遽「追加したいディーラーオプション」があったので、いつもお世話になっているホンダディーラーにて見積もり・注文書に追加した上で総支払額の残金を支払い完了しました。

今回追加したディーラーオプションは何なのか?なぜそのオプションを追加したのか?も含めてチェックしていきたいと思います。


新たに追加したディーラーオプションは2種類

今回私が新たに追加したオプションは2種類で、何れも後付け可能なディーラーオプションとなります。

SPADA PREMIUM LINEは、有償のボディカラー以外はメーカーオプションが存在しないため、非常にシンプルである一方、ディーラーオプションがかなり多くラインナップされています。

追加したディーラーオプションに関しては、[NEW]が記載されているので、オプション内容と金額、そして総支払額を見ていきましょう。

【新型ステップワゴン・エアロボディSPADA PREMIUM LINE(3列7人乗り)×e:HEVの見積もり(10%税込み)】

①車両本体価格:3,846,700円

◇グレード:エアロボディSPADA PREMIUM LINE(3列7人乗り)×ハイブリッドe:HEV

◇ボディカラー:トライライトミストブラックパール

◇内装から:ブラック


②メーカーオプション:35,000円

◇トワイライトミストブラックパール:35,000円


③ディーラーオプション:908,490円

◇新車パッケージ:105,930円
・フロアマット
・サイドバイザー
・ナンバー枠

◇11.4インチナビゲーションディスプレイ+専用ドライブレコーダーセット:396,000円

◇11.4インチナビ用取付けアタッチメント+パネルキット:9,900円

◇ETC2.0(アタッチメント付):41,360円

◇ETC2.0セットアップ:2,750円

◇15.6インチ後席モニター(取付けアタッチメント付き):173,470円

◇後席モニター&ETC2.0用等のサブハーネスアタッチメント関連:1,870円

◇リヤカメラ no 水滴クリーナー+アタッチメント(リバース連動/マルチビューカメラ装着車):38,060円

◇ユーロホーン:8,470円

[NEW]HDMI端子:20,240円

[NEW]アドバンスドルームミラー(デジタルインナーミラー):110,440円


④諸費用:198,500円

総支払額(①+②+③+④):4,988,690円

総支払額としては約499万円となりました。

ギリギリ500万円いかない位になりましたね。

追加したディーラーオプションはHDMI端子とアドバンスドルームミラーの2種類

ちなみに今回新たに追加したディーラーオプションは、HDMI端子とアドバンスドルームミラーの2種類。

なぜこのオプションを追加したのかというと、既に私が所有しているトヨタ新型ヴォクシー(Toyota New Voxy)ハイブリッドS-Z(2WD)に、メーカーオプションとして設定されているから。

「せっかくの競合モデル同士、しっかり比較するなら装備内容もある程度同じ方が良い」ということから、急遽これら2つを追加装備した次第です。

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ちなみに、後席スライドドアがオープンすると同時に足場をサポートするユニバーサルステップについては、DOPで約20万円とあまりに高額だったので、今回は一旦諦めました。

これら2つのディーラーオプションを追加した別の理由とは?気になる続きは以下の次のページ(2ページ目)にてチェック!