これまた凄いの出てきたな…日産の新型ジュークハイブリッド・ラリートリビュートコンセプトが世界初公開!初代フェアレディZ(240Z)をモチーフにしたラリーSUV

日産公式がユニークなコンセプトカーを発表するところに魅力と余裕を感じる

日産は2021年6月、ノンハイブリッドモデルのフルモデルチェンジ版・新型ジューク(Nissan New Juke)をベースにしたラリートリビュートコンセプト(Rally Tribute Concept)を発表し大きな話題となりましたが、今回はハイブリッドタイプの新型ジュークをベースにしたラリーコンセプトが世界初公開されました。

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このモデルは、1971年に南アフリカラリーにて優勝した初代フェアレディZ(Fairlady Z, 240Z)に敬意を表するコンセプトカーで、ボディカラーはもちろんのこと、足回りや内外装までラリーに主眼を置いた強烈な一台に仕上げられています。

既にガソリンモデルで発表済なのに、敢えてハイブリッドモデルでも発表してくる辺り、日産のユーモラスと余裕が感じられますが、一体どのようなモデルなのか?早速チェックしていきましょう。


基本的にはガソリンモデルの新型ジュークと大きく変わらないようだが?

コチラが今回発表された新型ジュークハイブリッド・ラリートリビュートコンセプト。

2022年夏頃に発売予定の新型ジュークハイブリッドよりも、かなり早い段階でコンセプトカーを発表してきましたが、こういった驚きやワクワクを提供してくれるのも日産の魅力要素の一つだと思います。

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右側がモチーフとなったフェアレディZ(240Z)ですが、レッドを基調としながらも、ブラックのアクセントや”11”や当時のスポンサーデカールなど、細部に渡っての作り込みもお見事。

ハイブリッド感はもはやゼロ!

改めてハイブリッド版のラリートリビュートを単体で見ていきましょう。

ラリーカーの大きな特徴ともいえるリフトアップした足回りもインパクトありますが、足もとには265/70R16のオールテレーンのグッドイヤー製ラングラータイヤを装着。

そしてオフロード感をイメージ付ける過激なオーバーフェンダーが装着され、フロント・リアバンパーにはプロテクションスキッドプレート、大型フォグライト、ボンネットに取り付けられた追加のダブルライトユニット、ルーフのLEDバーを備えたプラスチック製のアドオンも含め完全武装化。

この他の変更ポイントとしては、ルーフラックや2つのフルサイズスペアタイヤ用のスペースを確保するためにリアガラスの省略、リアロアバンパーから突き出たデュアルエキゾーストパイプがインストールされています。

カラーリングにおいては、先述の通り東アフリカのラリーイベントに登場した初代フェアレディZ(240Z)からインスパイアされ、フロントブラックフードやレッドのボディカラー、そしてボディワーク全体にヴィンテージのスポンサーデカールが貼付されていますが、これらのカスタムだけでどれだけの費用・コストがかかっているのか気になるところ。

内装も想像以上に過激だが、実は”アレ”も残っている?気になる続きは以下の次のページ(2ページ目)にてチェック!