日本仕様のホンダ新型ZR-Vが2022年5月19日に世界初公開!新型シビックベースのCセグメントSUVで、1.5リッターターボと2リッターe:HEVの2種類を設定へ

2022年内に生産・販売終了予定のCR-Vの後継にもなるため、ホンダとしても失敗は許されない一台

以前より当ブログでも定期的に紹介していたホンダの新世代CセグメントSUVとなる新型ZR-Vですが、遂に2022年5月19日に日本のホンダ公式ホームページでも世界初公開されました。

基本的なデザインは、中国市場向け新型ZR-V(中国表記:致在[Zhizai])と、北米市場向け新型HR-Vと同じ顔つきで、2022年5月26日に発表・発売予定のフルモデルチェンジ版・新型ステップワゴン(New STEPWGN)を彷彿とさせるL字型LEDデイタイムランニングライトや、リフレクター式の三眼LEDヘッドライトなど、ホンダのデザイン言語を踏襲したものに。

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なおZR-Vは、2022年内に国内向け生産並びに販売終了するCR-Vと、一部グレードが納期1年以上となっている新型ヴェゼル(New Vezel)の中間的な立ち位置になるCセグメントSUVとなります。

どのようなパワートレインがラインナップされ、発売時期としてはいつごろなのか?もチェックしていきましょう。


日本仕様の新型ZR-Vはガソリンとハイブリッドの2種類をラインナップ

改めて新型ZR-Vを見ていきましょう(画像は北米市場向けの新型HR-V)。

北米市場や中国市場では、排気量1.5L 直列4気筒ターボエンジンもしくは、排気量2.0L 直列4気筒直噴エンジンのみを搭載するガソリンモデルに限定されるとの情報もありますが、日本市場向けは、CR-Vの後継という立ち位置も踏まえて以下の2種類をラインナップ予定。

◇ガソリンモデル・・・排気量1.5L 直列4気筒ターボエンジン

◇ハイブリッドe:HEVモデル・・・排気量2.0L 直列4気筒直噴エンジン+デュアルモーター

既にお気づきの方も多いと思いますが、これらのパワートレインは新型シビック/シビックe:HEVのパワートレインと同じで、プラットフォームもシビックベースなので、恐らく走りもスポーティ寄りになるのではないかと推測されます。

新型ZR-Vのスペックはどうなる?

具体的なエンジン出力などについては明らかになっていませんが、何れも燃料種類は無鉛レギュラーになると予想され、しかし車体重量がシビックよりも重くなることを考えると、燃費性能が低下する可能性は十分に考えられそうです。

参考までに、新型シビック/シビックe:HEVの主要諸元は以下の通り。

[新型シビック]

◇パワートレイン:排気量1.5L 直列4気筒ターボエンジン

◇最高出力:182ps/6,000rpm

◇最大トルク:240Nm/1,700rpm~4,500rpm


[新型シビックe:HEV]

◇パワートレイン:排気量2.0L 直列4気筒直噴エンジン

◇最高出力:141ps/6,000rpm

◇最大トルク:182Nm/4,500rpm

◇モーター出力:184ps/5,000rpm~6,000rpm

◇モータートルク:315Nm/0~2,000rpm

◇バッテリー種類:リチウムイオンバッテリー

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