転売・輸出禁止の誓約書は無意味?フルモデルチェンジ版・トヨタ新型ランドクルーザー300とレクサス新型NXが次々中古車サイトにて転売

3,000万円の新型ランクル300高額転売も驚いたが、この流れはまだまだ序章に過ぎないのかもしれない

2021年8月2日に発表・発売されて9か月以上が経過し、既に納期4年以上(ディーラーによっては5年~8年との噂も…)トヨタのフルモデルチェンジ版・新型ランドクルーザー300(Toyota New Land Cruiser 300)。

そして、2021年10月に発表/同年11月に発売されて半年以上が経過しているレクサスのフルモデルチェンジ版・新型NXですが、これらのモデルが中古車サイト・カーセンサーにて高額値で転売されています。

特に新型ランドクルーザー300は、新車購入前に(具体的な期間は設けられていないものの)海外へと輸出・転売しないことを前提に誓約書へのサインを求められますが、そういった誓約書の効果も虚しく、既にカーセンサーでは新車価格の3倍以上となる3,000万円にて高額転売されています。

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なおトヨタディーラーの情報によると、最低でも1年は所有すること、仮に一括購入であっても所有者名義はトヨタディーラーといった措置があるため、今回のように中古車市場に出品されたり、オークションに出品された場合はすぐに動きがわかってしまうのもトヨタなりの転売対策だと思われます。


2022年5月23日時点で、既にカーセンサーには新たに3台もの新型ランクル300が転売されている

何かと転売や盗難などで話題が尽きない新型ランドクルーザー300ですが、2022年5月23日時点で中古車サイト・カーセンサーでは、新たに3台(計9台)もの個体が出品・高額値で転売されており、”応談”を除いて全て新車価格よりも2倍~3倍ぐらい高く販売されています。

これらの3車のなかで最も高額なのが、ガソリンZX(4WD)&ボディカラーがプレシャスホワイトパールのフルモデリスタ(MODELLISTA)の個体となりますが、中古販売価格は2,335万円/総額2,350万円と新車の価格の3倍以上。

フルモデリスタでも新車総額は約900万円ほどと記憶していますが、ここまでの金額になってしまったのも、恐らく先日の3,000万円の同じ仕様の個体が転売されたからだと予想されます。

ちなみにこの個体、年式は2022年式で車検有無が2025年5月となっていることから、恐らく納車されたのは2022年5月頃。

走行距離が「ネット上の表記」と「実車のODOメーター」で異なる?

そして走行距離が0.5万km(5,000km)と表記されていますが、別の画像を拝見すると「ODO 81km」と表記されています。

なぜ実際のODOメーターよりも多く記載しているのかは不明ですが、もしかすると「しっかりと走らせていて、転売目的ではない」ことをアピールするためなのかもしれません(販売ページはコチラ)。

GR-Sの転売額は控え目ながらも、それでも新型価格の2倍以上!レクサス新型NXも遂に1,000万円にて販売?気になる続きは以下の次のページ(2ページ目)にてチェック!