遂に来た!フルモデルチェンジ版・三菱の新型ASX(日本名:RVR)のエンジンスペックが判明。更にリヤエンドには”MITSUBISHI”のレタリングバッジも

2022-09-19

新型ASXも何やら楽しい一台になりそうだ

2022年1月27日、三菱が2023年までに新型車2車種を欧州市場にて導入することを明らかにし、その内の一台がフルモデルチェンジ版・新型ASX(日本名:RVR)となっていますが、いよいよこのモデルに関する具体的なパワートレインやスペック、そしてリヤデザインの新たなティーザー画像が公開されています。

新型ASXのパワートレインについては、ルノー・キャプチャー(Renault Cptur)と同じCMFプラットフォームを共有するとの情報から、排気量1.3L 直列4気筒ターボチャージャー付エンジンを搭載する可能性があり、環境法規制を考慮してハイブリッドもしくはプラグインハイブリッド(PHEV)を設定してくる可能性もありましたが、どうやら複数のエンジンをラインナップするようです。

具体的にどういったパワートレインを搭載し、どのようなエンジンスペックを提供するのか?チェックしていきましょう。


新型ASXのパワートレインはこうなっている

早速新型ASXのパワートレインとスペックをチェックしていきましょう。

欧州三菱が公式プレスリリースにて発表した内容を参考にさせていただくと、エントリーグレードはルノー/ダチアでも採用されている排気量1.0L TCe型直列3気筒ターボチャージャー付エンジンが搭載され、最高出力91hpを発揮、トランスミッションは6速MTのみをラインナップするとのこと。

先程のエントリーグレード含め、他のパワートレインは以下の通り。

◇排気量1.0L TCe型直列3気筒ターボチャージャー付エンジン(最高出力91hp)、6速MTのみ

◇排気量1.3L 直列4気筒ターボエンジン(最高出力140hp)、6速MT or 7速DCT

◇排気量1.3L 直列4気筒ターボエンジン(最高出力158hp)、6速MT or 7速DCT

◇排気量1.6L 直列4気筒自然吸気エンジン+ハイブリッド(システム総出力145hp)

◇排気量1.6L 直列4気筒自然吸気エンジン+プラグインハイブリッド(システム総出力160hp)

ちょっと意外ではありましたが、ノンハイブリッドからハイブリッド(HV)、そしてプラグインハイブリッド(PHEV)と充実したパワートレインがラインナップされています。

リヤエンブレムは廃止?新たなティーザー画像も公開!

そしてこちらが、今回新たに公開された新型ASXのティーザー画像。

リヤエンドの一部になりますが、左下に”ASX”のネームバッジが貼付され、更にセンター部分には”MITSUBISHI”のレタリングバッジが貼付されています。

更にその上部までは確認できませんが、もしかするとレクサスや日産のようにエンブレムを廃止し、レタリングバッジで統一する可能性も考えられそう。

参考までに、こちらが日産の新型ノートオーラ(Nissan New Note Aura)のリヤエンド。

今後のトレンドデザインになるであろう”NISSAN”のレタリングバッジを貼付し、更に親和性を持たせた一文字テールランプとの相性も抜群。

なお今回の新型ASXではリヤテールランプはほんの一部しか公開されていないものの、もしかすると三菱としては珍しいセンター直結式の一文字(新型キックスのような一文字ガーニッシュ?)を採用する可能性もありますし、今後のティーザー画像などにも注目したいところです。

そしてこちらが、海外カーメディアDriveが公開した新型ASXの非公式レンダリング。

三菱のアイデンティティでもあるダイナミックシールドグリルをコンパクト且つダイレクトにまとめつつ、ヘッドライト意匠もアグレッシブ。

どことなく新興国向けのようなミステリアスな雰囲気はあるものの、これまでとは異なる三菱の新たなデザインの方向性にも注目したいところです。

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