遂に来た!トヨタ新型グランドハイランダーの開発車両を初スパイショット!ハイランダーと新型ランクル300の中間的なサイズ?レクサス新型TXとのつながりも?

トヨタはまだまだSUVのラインナップを増やしていきそうだが、あとは早期的に納車可能かどうかがポイント

トヨタがラインナップするミドルサイズ以上のSUVといえば、3列シートSUVのハイランダー(Toyota New Highlander)やランドクルーザープラド(Land Cruiser Prado)、新型ランドクルーザー300(New Land Crusier 300)、そしてセコイア(Sequoia)などが挙げられますが、ここから新たなSUVモデルが登場予定で、早速開発車両もスパイショットされています。

このモデルは、トヨタが2020年12月28日に米国特許商標庁に商標出願した新型グランドハイランダー(New Grand Highlander)と呼ばれる個体で、サイズ感としてはハイランダーとランドクルーザー300の中間的な立ち位置になるのでは?とも云われています。

厳密なボディサイズなどは明らかになっていないものの、海外カーメディアの報道によれば3列7人乗りがベースになるとも云われてい、今後レクサスブランドから販売されるであろう新型TX350/TX500h/TX550h/TX550h+とのつながりもあるのでは?とも噂されています。


グランドハイランダーは想像以上に長かった

こちらが今回、アメリカ・ミシガン州のトヨタテックセンター付近にて初スパイショットされた新型グランドハイランダーと思わしき開発車両。

具体的なボディサイズはわからないにしても、ボディオンフレームっぽくもリヤオーバーハングの張り出しからしてハイランダーよりも大きいことは明確で、新型ランドクルーザー300やセコイアに迫るようなサイズ感。

海外カーメディアの報道によれば、競合モデルとしてはフォード・エクスプローラー(Ford Explorer)やシボレー・トラバース(Chevrolet Traverse)、フォルクスワーゲン・アトラス(Volkswagen Atlas)といったロングボディのSUVが対象になると考えられ、そう考えるとメインターゲットは北米市場であり、日本市場での市販化の可能性は限りなく低そうですね。

フロントマスクは確認できず、かなり分厚いカモフラージュカバーによって偽装されていますが、果たしてこれでヘッドライトやフロントウィンカーの確認ができるかは不明(公道でのテストカー走行は可能だが、いわゆる自車を認識させるための方向指示器やヘッドライト、テールランプ関連は最小限であっても見えるようにしなければならない)。

フロントグリルは、かなりの大口になると予想され、エンジンも具体的にどういったものが採用されるかは不明ですが、仮にこのモデルが(以前より噂されている)レクサス新型TXの兄弟車種としてラインナップされるのであれば、もしかすると新型RXと同じ排気量2.4L 直列4気筒ターボエンジンをベースにしたガソリンモデルとハイブリッドモデルの2種類がラインナップされる可能性が高そう(新型タンドラやセコイアのようにV6ツインターボは差別化の意味も込めて採用してこない可能性も?)。

2ページ目:グランドハイランダーのテスト走行が実施される一方で懸念すべきポイントは?