【被害総額数十億円?】ブガッティ・シロンやランボルギーニ・シアン/チェンテナリオなどがハリケーン&水害に?→なお画像はフェイクながらも予期せぬ形で炎上
改めてスーパーカー/ハイパーカーたちの水害をイメージしたCGを見ていこう
ランボルギーニ・シアンの水害CGも地面との距離感など違和感多め?
そしてこちらは、世界限定63台のみ販売されたランボルギーニ・シアンFKP37(Lamborghini New Sian FKP37)。
こちらも先ほど同様に砂埃が凄く、フロントグリル周りには蜘蛛の巣らしきものがいっぱい張り付いていますね。
ちなみにこちらもフェイク画像で、地面にあるモノや車体との距離感も(シアンが浮いているように見える…)おかしい所ですし、そもそも蛍光グリーンのボディカラーに蛍光グリーンの鍛造ホイールという組み合わせ自体存在しないことを考えると、こちらもシンプルにフェイク画像と考えるのは想像に難しくないと思います。
世界限定20台のみ販売され、日本にも3台存在するランボルギーニ・チェンテナリオ
こちらはイエローカラー?がベースと思われる世界限定20台のみのランボルギーニ・チェンテナリオ(Lamborghini Centenario)。
日本にもクーペは1台のみ、ロードスターは2台納車されていることは把握していますが、仮にこのような姿で目撃されたら相当にショックでしょうね。
こちらはランボルギーニ・アヴェンタドール(Lamborghini Aventador)LP700-4。
リヤバンパー周りや足もとのホイールに付着した蜘蛛の巣が今まで以上に不自然。
フェイク画像をSNSに投稿したことで逮捕者が出た例も
ちなみに、こういったフェイク画像がSNSにて拡散されたことで逮捕者が出たことも。
日本国内であれば、2016年7月に熊本地震直後「動物園からライオンが逃げた」などとTwitterにて嘘の投稿を行い、動物園の業務を妨害したとして、熊本県警は神奈川県の会社員の男(当時20歳)を偽計業務妨害の疑いで逮捕していて、男は「悪ふざけでやった」と容疑を認めています。
全世界の車好きが発狂する pic.twitter.com/1LVeS4nraa
— ハイル (@Hail_116s) November 5, 2022
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Reference:Tiktok