フルモデルチェンジ版・レクサス新型LX600の納車後”初”カスタムを検討!カーテシーランプやホイールロックナットなどが候補だが、カスタムの余地がほとんど無かった件
そういえば新型LX600が納車されてからは、未だカスタムしていなかったな
2022年8月に納車されて5か月以上が経過したレクサスのフルモデルチェンジ版・新型LX600ベースグレード・3列7人乗り[4WD]。
サイズ感や保管場所の関係から中々距離は乗れていないものの、2023年春頃の雪解けのタイミングから本格的にメインカーとして活用していこうかと考えています。
遠出用として購入したトヨタ新型ヴォクシー(Toyota New Voxy)やホンダ新型ステップワゴン(Honda New STEPWGN)、そして2023年夏頃?に納車予定となっている日産の新型セレナ(Nissan New SERENA, C28)といったミニバン勢も含め、LX600も遠出や家族旅行用としても頻繁的に活用できればと思います。
そんなLX600ですが、今回納車後”初”のカスタムを検討していきたいと思います。
新型LX600は完成された車なので、カスタムの余地がほとんど無い
ちなみに今回のカスタムも、前回実施した新型シビックタイプR(Honda New Civic Type R, FL5)や新型シエンタ(New Sienta)、ステップワゴン同様に純正ディーラーオプションをメインに検討していきたいと思います。
とは言いながらも、LX600は既に完成された車でもあるため、純正ディーラーオプションのボリュームも他車種に比べて非常に少ないですし、カスタムの余地が無いというのも正直なところ。
個人的に最近ハマっている光物系(アンビエントライト)も標準装備ですし、足もとのイルミネーション系、ルームランプのLED化も全て標準化されているため、この点はフラッグシップモデルとしては満足度の高いところであり、(贅沢なことではありますが…)ビフォーアフターによる違いが見れないのは”ちょっと”残念なところ。
いつかはモデリスタカスタムも検討したいところだが、今ではない
いつかは、ドレスアップパーツのモデリスタ(MODELLISTA)アドバンストラグジュアリーパッケージも装備できれば…とは思っているものの、現在のLX600も十分カッコいいと思っているため、「もう少し刺激が欲しい…」と思ったときに再度検討してみようかと思っています。
カスタム検討①:ホイールロックナット(ブラック)
カスタム検討②:プロジェクションカーテシイルミ(LEXUS)
今回カスタムを検討しているのは、「ホイールロックナット(ブラック)」と「プロジェクションカーテシイルミ(LEXUS)」の2種類。
前者のホイールロックナットは装備しているのですが、個人的には「敢えてブラックのアクセントに変更してみるのも悪くないのでは?」という理由から付け替えを検討しているところ。
こちらが実際に装着しているホイールロックナット。
もちろんこのデザインでも十分ナチュラルで満足度は高いのですが、よくよく考えてみるとブレーキキャリパーがブラックで良い感じのアクセントになっているので、ここにホイールロックナットもブラックにしたらどうなるんだろう…という興味もあったり。
この点は実際に装着してみないとわからないところですし、私がいつもお世話になっているレクサスディーラーの情報によると、「そもそも22インチアルミホイールにブラックのホイールロックナットを装着している人は見たことが無い」ということから、その点でもちょっとした特別感がありそう。