まだ納車されてないけど…ホンダ新型ZR-Vの納車後カスタムを検討してみる。サイドステップイルミはまさかの「シーケンシャル点灯」、USB PDチャージャーは装着不具合の経験があるためおススメできない
まだ納車日すら決まっていないが、新型ZR-Vのカスタムを少しずつ検討していこうと思う
2023年4月21日に発売予定となっているホンダ新型ZR-V。
私も本モデルを購入・契約済みで、納車時期はまだ明らかになっていないものの、おそらく2023年内の納車になるのではないかと予想。
https://creative311.com/?p=147293まだ具体的な納期が明らかになっていないにもかかわらず、今回は納車後にどういった追加カスタムをしていくか？について考えていきたいと思います。
カスタムとはいっても、ホンダアクセスもしくは無限の純正ディーラーオプションになりますが、思いの他種類も多いため、納車されるまでは色々と悩むことになりそうです。
私が購入・契約した新型ZR-Vの最終仕様・見積もり内容をおさらいしていこう
おさらいにはなりますが、私が購入・契約した新型ZR-Vの仕様・見積もりは以下の通り。
【私が購入・契約した新型ZR-Vの見積もり内容(10％税込み)】
①車両本体価格：4,119,500円
◇グレード：e：HEV Z[4WD]
◇ボディカラー：プレミアムクリスタルガーネットメタリック
◇内装カラー：マルーン(本革シート)
②メーカーオプション：0円
◇なし
③ディーラーオプション：205,260円
◇新車パッケージ：100,100円
・フロアマット
・サイドバイザー
・ナンバー枠◇ドライブレコーダー(前後)DRH-224SD＋後方録画カメラ／スマートフォン連動：70,290円
◇リヤカメラno水滴クリーナー・リバース連動(マルチビューカメラ装備車用)＋取付けアタッチメント(MVCS)：32,120円
◇ETCセットアップ：2,750円
④諸費用：328,800円
総支払額(①＋②＋③＋④)：4,653,560円
e：HEV Z[4WD]だとメーカーオプションの設定はなく、マルチビューカメラやフロント・リヤシートヒーターといった装備が全て標準装備されていて、ディーラーオプションも必要最低限の内容になっていますが、それでも価格帯としては約465万円と中々の金額に。
この装備内容から、更にどういったカスタムを検討していくのかチェックしていきましょう。
カスタム検討①：ドアミラーカバー
まず新型ZR-Vのカスタム検討①は「ドアミラーカバー(クリスタルブラックパール／左右セット)」。
ZR-Vのサイドミラーカバーは、純正フルノーマルだとボディカラーと同色になるため、この点はブラックアクセントにすることで引き締まりとスポーティさを加味したい所。
納車されて最初の数か月間は純正フルノーマルを堪能しようと考えていますが、徐々に内外装に変化を加えていくことで、どのように印象が異なるのか、そしてサイドミラーキャップをブラックにンすることで、どれだけ印象が異なるのかもチェックしていきたいところです。
価格帯としては9,900円(税込み＆工賃抜き)となっていますが、おそらく工賃込みだと13,000円～15,000円ほどになるのではないかと予想されます。
カスタム検討②：センターコンソールボックス＆ドリンクホルダーイルミネーション
続いてのカスタム検討②は、「センターコンソールボックス＆ドリンクホルダーイルミネーション(LEDホワイトイルミネーション(ドア開閉＜運転席＞・スモールランプ連動／イルミネーションコントロール対応)」。
センターアームレスト下のボックス内がLED点灯するだけでなく、ドリンクカップホルダーの底も円形状にLED点灯するというもので、基本的にはホワイトLEDの一択のみ。
現在私が所有しているホンダ新型シビックタイプR(Honda New Civic Type R, FL5)やレクサス新型NX350h F SPORTにもカップホルダーイルミのディーラーオプションを追加装備しているため、こういった光物系はできるだけ他の所有するモデルにも追加装備していきたいところです。
ちなみにこのオプション費用は、本体代のみで24,200円(税込み)となるため、工賃含めると約30,000円ほどになることが予想されます。
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