フルモデルチェンジ版・トヨタ新型プリウス納車後”初”のカスタムを検討!ドアハンドルプロテクターやパターンプロジェクター、アンビエントライトの追加等
まだ新型プリウスが納車されて1ヶ月も経過していないが、そろそろカスタムを検討したいところ
2022年2月に私に納車されてもうすぐ1か月が経過しようとしている、トヨタのフルモデルチェンジ版・新型プリウス(Toyota New Prius)2.0L HEV Z[2WD]。
そろそろこのモデルのカスタムについて検討していきたいと思います。
カスタムとはいっても、基本的にはトヨタ純正のディーラーオプションを追加装備するような流れになりますが、「あのディーラーオプションってどんな感じなのかインプレしてほしい」といったリクエストも多いですし、私自身も気になるオプションがいくつかあるため、できる限りそういった要望にも応えたいところ。
っということで、今回はどういったカスタムを検討しているのかチェックしていきましょう。
光物系を中心としつつ、付け忘れのセキュリティ系やプロテクター系も検討
今回私が新型プリウスでカスタムを検討しているのは、光物系を中心としつつ、セキュリティ系やプロテクター系の主に3種類。
特にセキュリティ系は、ホイールロックナット以外のディーラーオプションを設定していませんでした。
今思うと「何で装備しなかったんだろう…」と不思議に思うばかりですが、せっかくなのでビフォーアフター画像や動画でもご紹介できればと思います。
具体的にどういったカスタムを検討しているのかを見てきましょう。
カスタム検討①:プロジェクションイルミネーション(フロント左右)
まず検討しているのは、光物系となる「プロジェクションイルミネーション(フロント左右)」。
フロントドア(運転席・助手席)のアンダー部分に照射するランプを埋め込むことで、ドアを開けた際に地面に”PRIUS”のロゴとネームレタリングが表示されるというもの。
トヨタ系だと、過去に新型シエンタ(New Sienta)にもプロジェクションイルミネーションを装着し、アイコニックでデフォルメされたロゴが何とも可愛い印象でしたから、それに比べると今回のプリウスはクールな印象。
オプション費用ですが、本体代だけで22,000円(税込み)なので、おそらく工賃も含めると30,000円を超えてくると予想されます。
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カスタム検討②:イルミライティングキット
続いてのカスタム検討は「イルミライティングキット」。
ドリンクホルダー周りをU字型に囲い込むようにしてLEDアンビエントライトを点灯させる光物系のディーラーオプションになります。
価格帯も本体代だけで55,000円(税込み)と結構高額ですし、オプション込みともなると6万円~7万円程になると予想されますが、夜間時のドリンクホルダー周りが少し暗いことに加え、ドリンクを取る際にセンターシフトに当たるといった問題もあるので、できるだけトラブルを回避するためにも、(安全性を考慮する意味で)アンビエントライトは装備した方が良いかと考えています。
なおアンビエントライトは、レッドとブルーの2色から選択可能ですが、私のプリウスはマチュアレッドのインテリアテーマを選択していて、アンビエントライトもレッドなので、統一感を持たせる意味でもレッドを選択したいところです。
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