フルモデルチェンジ版・トヨタ新型プリウス納車後”初”のカスタムを検討!ドアハンドルプロテクターやパターンプロジェクター、アンビエントライトの追加等
(続き)トヨタ新型プリウスのカスタムを検討していこう
引き続き、トヨタ新型プリウス2.0L HEV[2WD]のカスタムを検討していきましょう。
カスタム検討③:GRドアハンドルプロテクター
続いては、プロテクター系となる「GRドアハンドルプロテクター」。
ドアハンドルを掴む際、爪などによるひっかき傷を防止するだけでなく、カーボン調ブラックなので見た目も引き締まるドレスアップパーツになります。
ドアハンドルプロテクターに関しては、できるだけ自身が所有する車には装着したいと考えていて、プリウスにも何れは装着しておきたいと考えていましたから、タイミング的にも他のカスタム含めて前向きに検討していきたい所。
ちなみに価格帯もフロントドア2枚で3,300円(税込み)なので、工賃なども含めると4,000円位でしょうか。
そして個人的にちょっと気になるのは、ボディカラーが新色アッシュになるため、ブラックのアクセントがどこまで主張するのかということ。
アティチュードブラックマイカのボディカラーであれば、ドアハンドルプロテクターとほぼ同化するので、透明のプロテクションフィルムを貼付するような感覚になりますから、アッシュとの相性も含めてレビューできればと思います。
最初はモデリスタから販売しているドアハンドルプロテクターも検討しましたが、ホワイトアクセントの”MODELLISTA”が個人的にはあまり好みではなかったため、今回はオールブラックにまとめられたGRで前向きに検討したいと思います。
カスタム検討④:ロックボルト(ナンバープレート用)
最後はセキュリティー系の「ロックボルト(ナンバープレート用)」。
なぜか新車契約時に装備していなかったこちらのパーツですが、これがあるのと無いのとでは見た目の印象も大きく異なりますし、ナンバーの盗難被害もよく耳にするので、安心感を持つという意味でも装備しておきたいところです。
ちなみに、ロゴはシンプルにトヨタのCIマークエンブレムで、GRロゴも検討したのですが、あまりGR感を強調する必要性は無いと思っているので、シンプルにトヨタエンブレムにしたいと思います。