フルモデルチェンジ版・トヨタ新型ランドクルーザー300が納車されました!「陸の王者」を待つこと丸2年…ちょっと残念なポイントも見ていこう
(続き)トヨタ新型ランドクルーザー300の納車後インプレッション
引き続き、トヨタ新型ランドクルーザー300の納車後インプレッションや気になるポイントを見ていきましょう。
新型ランドクルーザー300の内装を見ていこう

そしてここからは、トヨタ新型ランドクルーザー300の内装をチェック。
細かいインプレッションは後日となりますが、やはりニュートラルベージュの内装は明るく感じる一方で、手入れがかなり大変そうですね。

デニム系だとすぐに色移りしそうですし、身に着けるものもそれなりに気を使いそうなところです。
特別な70周年記念付フロアマット

70周年記念エンブレムに続き、フロアマットも70周年記念仕様を選択。
少々値は張りますが、こうした特別なデザインを見ると「選んで良かった」と思います。

内ドアトリムはソフト素材で、ウィンドウレバー周りと内ドアハンドル周りで配色を変更しているところは賛否が大きく分かれそうなところ。
ただ、内ドア用のグリップの使い勝手はレクサス新型LX600よりも優れているので個人的には好み。
納車直後から給油警告ランプ!さすが新型ランドクルーアー300

こちらは納車時のメーター。
トヨタディーラー曰く、納車前に10Lのガソリン(ハイオク)を給油していただいたそうですが、給油警告ランプは変わらず点灯していたとのこと。
ちなみにランドクルーザー300の給油ランプが点灯するタイミングは、燃料残量が12L以下のときとなっています。

こちらはインパネ周りとエアコン操作系になりますが、こういった武骨な物理スイッチはランクルらしいところ。
この点は実際に使用して1か月~1年ぐらい経過してみて使い勝手が良いのかどうかインプレッションしていきたいと思います。
ちょっと詰めが甘かった!USBメディアを差し込むと?

CD/DVDデッキやUSB Type-Cの充電ポート、メディア再生用となるSD/USBも装備されているのはグッド。

但し、一番右側のメディア再生用USBに差し込むと…

上の画像の通り、USBのヘッドが干渉して蓋ができないのは残念なところです。

エンジンスタータースイッチは、もちろん指紋認証式。
グローブボックスは広くて使い勝手も良さそうだ

助手席側のグローブボックスは…?

2段構造でかなり収納しやすそうですね。
新型LX600は収納スペースがポンコツレベルなので、こういった実用的なところで差を付けてきたのはユニーク。
デジタルインナーミラーの設定無し

そしてこちらは、「わかってはいたけど残念」に思ったのが、デジタルインナーミラーが搭載されていないこと。
3列目が格納された状態だとまだ見やすい方ですが、3列目のヘッドレストがあまりにも大きく(しかも昇降調整できない)、後方視界も悪くなるので、個人的にはデジタルインナーミラーをメーカーオプション設定してほしかったところです。
夏場のクールボックスは必須

そしてこちらは、メーカーオプション扱いとなっているクールボックス。
LX600でクールボックスの良さを知っているだけに、やはりこのオプションは選択しておいて良かったです。
新型ランドクルーザー300の2列目以降もチェックしていこう

そしてこちらは2列目シート。
さすがに前後スライドは不可能ですが、リクライニング可能なので後席の快適性は高そうですね。

もちろん、2列目シート用のリヤベンチレーションやシートヒーター/シートベンチレーションも完備。
あとはHDMI端子やUSB Type-C充電ポート、イヤフォンの差し込み口も装備されています。

こちらもメーカーオプションとなる11.6インチのリヤエンターテイメントシステム(JBLプレミアムサラウンドシステム付)。
3列目シートやラゲッジスペースもチェックしていこう

こちらはリヤ電動テールゲートオープン&3列目シート。
ラゲッジスペースはかなり狭いですね。

3列目を格納する際は、ラゲッジ左右のスイッチで展開可能。

3列目を可能すると一気に広くなりましたね。

ちなみに3列目シートの両サイドアームレスト部分には、ドリンクホルダーとUSB充電ポート、電動リクライニングスイッチも装備。
スマートキーはまさかの1個のみ

そして最後はスマートキーですが、ランドクルーザー300もまさかの1個のみで、もう一個はメカニカルキーのみでした。
2個目の納品は約半年後とのことです。

以上が新型ランドクルーザー300の納車後レポートとなりますが、まさかこんなにも早く納車されるとは予想もしていませんでしたし、諸々頑張っていただけたトヨタディーラーのスタッフさん、関係者の方々には心より感謝です。






