トヨタ新型ランドクルーザー300のモデリスタエアロパーツのカスタムを「とある理由」で辞退…その代わりに光物系をメインにカスタムしようと思う

(続き)トヨタ新型ランドクルーザー300のカスタムを検討

引き続き、トヨタ新型ランドクルーザー300の追加カスタムを検討していきましょう。

純正ディーラーオプションでは設定されていないアウタードアハンドルプロテクター

続いてのカスタムは、アウタードアハンドルプロテクター。

いわゆるアウタードアハンドルを握る際、爪が当たって傷がつかないようにするための保護シールになります。

新型ランドクルーザー300では、モデリスタやGRパーツの純正アウタードアハンドルプロテクターがラインナップされていないため、社外品となるJAOS製のプロテクターを購入しようと考えています。

カーボン調のデザインとは異なるジオメトリックタイプで、純正ライクにスマートに見せてくれるデザインが何とも魅力的なので、こちらも先ほどの光物系カスタムと同時に設定できればと考えています。


ランドクルーザー300とLX600との高さ比較

最後はカスタムとは異なる番外編ですが、車高調整可能なアクティブ・ヘイト・コントロール(AHC)付のレクサス新型LX600と、AHCを搭載しないランドクルーザー300とで、高さはどの程度異なるのかを検証してみることに。

特にAHCは車高調整は、具体的にどれほど昇降するのかが分からなかったので、今回の検証である程度の高さの違いがわかるようになっていると思います。

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Reference:Rakuten