【悲報】私のトヨタ新型ランドクルーザー300にてパネル浮きを発見。走行距離は約3か月で5,000km超え…納車後「通算9回目」となる給油・燃費記録もチェック

経時変化や走行距離が伸びるにつれて生じたものかは不明だが、一度目につくと気になってしまうな…

2023年8月に私に納車されて3か月が経過した、トヨタのフルモデルチェンジ版・新型ランドクルーザー300(Toyota New Land Crusier 300)ガソリンZX・3列7人乗り[4WD]。

走行距離も遂に5,000kmを突破し、おそらく現在私が所有している愛車で最も距離の伸びが早い一台だと思いますが、今回はちょっと残念なポイントをご紹介。

走行距離が伸びたことによるズレなのか、経時変化や洗車時、もしくは納車時から既に発生したことなのかは不明ながらも、ランドクルーザー300のとある部分のパネルが浮いている(パネルギャップ?チリのズレ?)ことが発覚。

この他にも、納車後「通算9回目」となるランドクルーザー300の給油・燃費記録をチェックしていきましょう。


パネル浮きを確認したのは、運転席側後方のリヤクォーターピラー付近

早速、どの部分のパネルが浮いているのかチェックしていきましょう。

上の画像の赤丸部分にある通り、運転席側後方のリヤクォーターピラー付近にあるパネルで、リヤロアバンパーとの境目のクリアランスがほぼ無くなってしまい、パネル浮きが生じています。

運転席側後方のパネル浮きを見ていこう

もう少し近くに寄って見ていきましょう。

上の画像の通り、パネル浮きが確認できるかと思います。

真正面から見るとこんな感じ。

リヤロアバンパーとのクリアランスはほぼなく、このままの状態で走行すると、干渉したまま擦れて塗装剥がれが起きる恐れがあるかもしれないですし、パネルが浮いているということは、外れてしまう?ということも考えられそう。

あくまでも素人目での意見なので、誤っている情報があるかもしれないのですが、ここまではっきりと浮きが発生してしまったのは残念。

助手席側後方のパネル浮きは特に無し

ちなみにこちらは、助手席側のパネルになりますが、運転席に比べると浮いていないのがわかりますね。

真正面から見ても、クリアランスが均等になっているのがわかります。

先日のディーラーオプショントラブル対応と絡めて、パネル浮きをチェックしていただく予定

ちなみにこのパネル浮きですが、以前ランドクルーザー300のディーラーオプションカスタムを取り付けした際、ディーラー側でリヤテールゲートの内張りにキズを付けてしまったとのことで、「内張り自体を新品に交換したい」とディーラー側から提案をいただいたため、内張りの交換のタイミングで合わせて見ていたただくことに。

既に担当スタッフさんには事前に相談済で、実際にパネル浮きを確認した上で、どのように対応していくか考えていくとのことで、場合によってはすぐに戻ってこない可能性も。

パネル浮き後のディーラー側の対応・処置含め、その都度ブログ更新できればと思いますが、年末にかけてスタッドレスタイヤ交換のお客さんで溢れることも考えられるため、早期的な対応が難しい場合も考えられるかもしれません。

ちなみに以下の動画は、私の新型ランドクルーザー300にディーラーオプションの光物系カスタムを装着する前後のインプレッション動画になりますが、やはり光物系があるとゴージャス感も増しますし、特にテールゲート内側のラゲッジLEDは使い勝手が向上しています。

ランクル300にモデリスタのオプション光物アイテムをインストール!オシャレになってカッコいい!【カーテシイルミ】【ラゲージLED】【スマートフットライト】取付前後を動画で確認。オプションの参考にどうぞ

2ページ目:新型ランドクルーザー300の納車後「通算9回目」の給油・燃費記録は?