これ本当?フルモデルチェンジ版・スズキ新型カプチーノが30年ぶりに復活との噂!トヨタ製の新開発1.3Lターボエンジンがベースで価格は300万円

もしこの噂が本当であれば、私たちが知っているカプチーノとは全くの別物になるだろう

スズキの軽スポーツでお馴染みとなるカプチーノ(Suzuki Cappuccino)。

ホンダ・ビート(Honda Beat)やダイハツ・コペン(Daihatsu Copen)、マツダAZ-1などを競合とする後輪駆動ベースのオープントップモデルですが、今回このモデルが約30年ぶりに復活との噂が浮上しています。

カプチーノは、1991年~1998年まで生産されたFRレイアウトの小型スポーツカーで、パワートレインは排気量660cc 直列3気筒ターボエンジンを搭載しますが、今回復活と噂されている個体は、1.3Lターボの直3エンジンを搭載する可能性があるそうで、私たちが知っているカプチーノとは全くの別物になるようです。


軽規格の660cc直3ターボではなく、トヨタベースの1.3L直3ターボがベースに?

今回この噂・情報を展開しているのは、国内自動車情報誌ベストカーさんで、次期カプチーノがデビューする時期としては2027年頃とのことから、1998年に生産・販売を終了してから約30年ぶりに復活ということに。

しかも、この次期カプチーノに搭載されるエンジンは、トヨタベースのエンジンとも報道されており、これまで「軽スポーツカー」というイメージからGRヤリスなどのコンパクトスポーツカーモデルへと格上げされるようです。

今回紹介されているエンジンは、以前にベストカーさんでも紹介された「2026年にデビュー予定と噂されているトヨタのフルモデルチェンジ版・新型GRスターレット」。

現時点で本当にデビューするのかは不明ですが、排気量1.3L 直列3気筒ターボエンジンが搭載されるとのことで、GRヤリスなどに搭載されるG16E-GTSのエンジンをベースに、ボア87.5mm×ストローク89.7mmのボア系を79.0mmにすることにより、排気量を抑えるとのこと。

なおGRスターレットでは、最高出力150ps/最大トルク221Nmを発揮し、トランスミッションは6速MTとGR-DAT(8速AT?)を搭載するとのことですが、次期カプチーノも全く同じスペック&トランスミッションをラインナップすると云われていますが、こうした噂を見ると「GRスータレットのOEMモデルが次期カプチーノ?」と考えた方がイメージしやすいのかもしれません(製造元などは一切何も記載されていない)。

将来的には、次期コペンにも1.3Lターボが搭載される可能性も?

なお、このエンジンが次期スターレットをベースに、次期カプチーノにも流用される背景には、エンジン開発のコストを抑えることがメインだと言われていますが、将来的にはダイハツ次期コペンにもエンジンが流用されるとベストカーさんは語っており、いわば軽スポーツに置き換わる「エントリースポーツカーの代表格」になるということに。

言い方を変えれば、私たちが知っている軽スポーツカーのカプチーノやビート(現代ではS660)、コペンは淘汰されてしまうわけですね。

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