これ本当?フルモデルチェンジ版・スズキ新型カプチーノが30年ぶりに復活との噂!トヨタ製の新開発1.3Lターボエンジンがベースで価格は300万円

(続き)ベストカーさんが報道するスズキ新型カプチーノとは?

引き続き、ベストカーさんが報道するスズキ新型カプチーノについて見ていきましょう。

次期カプチーノのスペックをチェックしていこう

スズキ次期カプチーノのボディサイズについては、ベストカーさん曰く全長4,000mm×全幅1,730mm×全高1,230mm、ホイールベース2,480mmと、軽スポーツカーから大きく逸脱するサイズ感で、車体重量は1,100kgとオープンスポーツカーの割には軽め。

トランスミッションは、先ほどもお伝えした通りで、次期GRスターレットに搭載されるであろう謎の1.3Lターボエンジンがベースになるために、6速MT/8速ATの何れかから選択が可能になるようです。

価格は当時のカプチーノの約2倍!

続いて気になるのは価格帯。

ベストカーさんの報道によれば「300万円」での販売が予定されているとのことですが、当時は約146万円での販売だったため、単純に価格は2倍に跳ね上がることに。

この背景には、普通乗用車への格上げはもちろんのこと、安全装備の充実化、新世代プラットフォームがベースになること(トヨタ/ダイハツのDNGAがベース?)、インフレによる材料単価の高騰などが挙げられるかと思いますが、そもそも本当に2027年に登場するかもわからないため、あくまでも噂程度の不確定な情報と見た方が良さそう。


次期カプチーノどころか、新型スイフトスポーツの市販化は怪しいスズキ

なおスズキは、もう一つのスポーツモデルとなるフルモデルチェンジ版・新型スイフトのデビューも期待されていますが、こちらは一切スズキディーラーにも展開されておらず、スタンダードモデルのスイフトでストップするのでは?との噂も。

海外メディアもスイフトスポーツに関する情報を展開しており、特にオーストラリア市場では、2026年より「スイフトスポーツ自体が販売できない」とも報道していて、その背景には「国独自の排出ガス規制に準拠できないから」というのも理由の一つなのだそう。

国産スポーツカーが徐々に淘汰されていくなかで、今回のような噂が本当に実現すれば喜ばしいことではあるものの、収益性などの現実的な側面や、その企業の体力面を考慮すると非現実的。

2024年6月27日には、スズキの株主総会が開催される予定ですので、その際にはスイフトスポーツに関する質問が飛び交う可能性もありますし、今回の次期カプチーノの情報も含めて、スズキはスポーツモデルについてどのように考えているのか気になるところです(それよりも型式指定における不正行為をメインに取り上げられるかもしれませんが…)。

1ページ目:次期カプチーノには、トヨタGRスターレットのエンジンが搭載される?製造元はトヨタ?

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