コレ凄いな…日本人オーナーがカスタムしたフェラーリ458イタリアが「世界で最も酷いフェラーリ」と物議を醸している件。「34インチ」ホイールを履かせたインフィニティQX80も
カスタムは個人の自由だと思うが、あまりやり過ぎるとフェラーリからお叱りを受ける恐れも?
以前、世界的シンガーソングライターのジャスティン・ビーバーが、フェラーリ458イタリア(Ferrari 458 Italia)に外付けリベットによるオーバーフェンダーを装着し、過激なシャコタンと巨大リアウィングを装着したリバティウォーク仕様を公開。
これがフェラーリ本社の目に留まり、ジャスティン・ビーバーは「フェラーリを冒涜している」「下品なカスタムはフェラーリオーナーに相応しくない」として、フェラーリの新車が購入できなくなりました(つまりは出禁)。
世界には様々なカスタムモデルが存在し、想像もできないような主張と共に過激なカスタムが施された車両も存在しますが、今回「世界で最も酷いフェラーリのカスタム」が紹介され、その個体を所有するオーナーが日本人であることも明らかになっています。
世界から酷評されている458イタリアが、想像以上に過激だった

こちらが今回、海外の有名インスタグラマー:@worst.specが公開した、「世界で最も酷いフェラーリ」。
車種はV8ミドシップモデルとなる458イタリアで、ベースとなるボディカラーはホワイト系のビアンコだと思いますが、確かに主張の激しいデザインと専用ボディキットが装着されています。
画像を拝見する限りだと、フロントバンパーには蛍光グリーンやキャンディレッドのようなカラーアクセントが追加されるも、フェラーリの跳馬エンブレムには敬意を表しているのか、特にペイントはされずそのまま(但しナンバープレートが装着されていない)。
色々と注目していきたいポイントは多いのですが、一番気になるのはフロントボンネットにデカデカと貼付されたスクーデリアフェラーリシールド(のラッピング?)。

別の角度から見た458イタリア。
フロント・リア・サイドスカートエクステンションと、更にはリアに巨大ウィングが装着されているものの、これらのアクセントが空力の向上につながっているのかは不明。
サイドミラーキャップには、イタリアントリコロールアクセントが加味され、更にフロントフェンダーにはブラックのフェラーリロゴを貼付。
トップルーフはブラックのカーボン調ラッピングが施工されているそうで、細部にわたるカスタムはオーナーの458イタリアにかける情熱が伝わってくるものの、この情熱あるカスタムが海外では物議を醸しているそうで、「こんなフェラーリで近づいてきてほしくない」「同じフェラーリ乗りとして恥ずかしい」といった辛辣なコメントが多数。

足もとには、社外製の大口径Y字スポークアルミホイールに、リム部には蛍光グリーンのアクセントが加味されていますが、こちらのホイールもボディキットに合わせたワンオフである可能性が高そう。
この458イタリアのオーナーは日本人である可能性が高い?

ちなみにこの個体、以前はフロントボンネットに黒い跳ね馬のみのロゴが貼付されていたそうですが、何のタイミングでスクーデリアフェラーリシールドに変化したのかは不明。
そしてリアのナンバープレートを見ると、日本のナンバー仕様であることが確認できることから日本人オーナーである可能性が高く、更に結婚式で集まった車両の一つとして取り上げられていたようです。
個人的には、車のカスタムは(あくまでも合法の範囲であれば)個人の自由だと考えていますが、一方でフェラーリ本社の目に留まったときに、このオーナーがフェラーリからお叱りを受けることも考えられるかもしれませんね。