ダイハツ・ロッキーにトヨタRAV4オフロードパッケージⅡをモチーフにした「クロスフィールド」が登場!無塗装バンパー採用で将来的に特別仕様車で販売か?
(続き)インドネシアで公開されたロッキー・クロスフィールド・コンセプトを見ていこう!
引き続き、ダイハツのインドネシア法人が公開した、ロッキー・クロスフィールド・コンセプトを見ていきましょう。
色々と疑問に感じるロッキー・クロスフィールドのスペック

パフォーマンス面も見ていくと、足もとにはダンロップ製オールテレーンタイヤを履かせた16インチホイール(ブラック塗装仕上げ)が装着。
スチールホイールだと、更に目的意識がはっきりすると思いますが、今回はデザイン性を考慮してアルミホイールを装着したのかも?
ロッキー・クロスフィールド・コンセプトでは、ビーチでのアクティビティにインスパイアされた「サンドベージュメタリック」のボディカラーにペイントされ、サーフボードやテント、格納式オーニング、LEDバーを搭載できるアフターマーケット・ルーフラックも設定しているとのこと。

こちらはインテリア。
車内には9インチのインフォテインメントシステムと、ダークグレーメタリックのアクセントが加味されたオーナメントパネルが確認できますね。
ちなみに本モデルのパワートレインは、ガソリンモデルがベースになっているため排気量1.2L 直列3気筒自然吸気エンジンを搭載し、最高出力86ps/最大トルク105Nmを発揮、トランスミッションはCVTのみ、駆動方式は四輪駆動[4WD]…ではなく前輪駆動[2WD]となります。
敢えて上位グレードのような、排気量1.0L 直列3気筒ターボエンジンや、排気量1.2L 直列3気筒自然吸気エンジンをベースにしたシリーズハイブリッドを設定するのではなく、なぜ最もパワーが抑えられたエンジンを採用したのかは疑問ですが、インドネシアでの法規制などを考慮してなのかも?
実は、東京オートサロン2022にも参考出展されたことのあるロッキー・クロスフィールド・コンセプト

ちなみにこのコンセプトモデルですが、2022年に東京オートサロンでの参考出展に続き2回目の登場なのをご存じでしょうか。
2022年のコンセプトには、ハイブリッドパワートレインやボディ同色のバンパー、LEDヘッドライト、マッドフラップ、トーヨー製オールテレーンタイヤ、サスペンションリフトキット、アフターマーケットのルーフラックが採用されていました。
そのため、インドネシアでのイベントにて、無塗装ブラックのバンパーが採用されたのは今回が初めて。
なぜこのタイミングでの出展なのかが一番気になる所ですが、もしかするとダイハツは、先述にもある通り将来的に特別仕様車として市販化することを想定しているのかもしれませんね。
1ページ目:無塗装の樹脂パーツを採用したのは、トヨタRAV4アドベンチャー・オフロードパッケージⅡがモチーフになっている?
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Reference:CARSCOOPS




