(2025年)ビッグマイナーチェンジ版・三菱の新型アウトランダーPHEVの実車を見てきた!レクサスには無い快適機能も!まさか三菱がここまでハイレベルなSUVを出そうとは…
今回のビッグマイナーチェンジは誰もが唸るレベルだと思う
2024年10月9日、三菱のビッグマイナーチェンジ版・新型アウトランダーPHEV (Mitsubishi New Outlander PHEV)が発表され、同月31日に発売されることが決定しました。
今回のビッグマイナーチェンジでは、一部内外装デザインの変更に伴い、バッテリーパックの容量拡大によるEV航続可能距離を100kmに拡大し、更に燃費性能も向上。
Pグレード以上においては、三菱初のシートベンチレーションが搭載され、一気に商品力を高めてきました。
今回、ようやく実車を拝見することができたので、早速内外装デザインを見ていきましょう。
グレードは3列7人乗りのP!正直、このグレードでも十分すぎる内容

こちらが今回、発売前に先行実車展示された新型アウトランダーPHEV。
グレードは3列7人乗り仕様のPグレード[4WD]で、ボディカラーはレッドダイヤモンド×ブラックマイカルーフ2トーンとなります。
メーカーオプションとしては、今回のビッグマイナーチェンジでの目玉ともいえるヤマハ製のDynamic Sound Yamaha Ultimate(ダイナミック・サウンド・ヤマハ・アルティメイト)が搭載されています。
この他、アウトドア志向のディーラーオプションがてんこ盛りなのですが、今回は概要だけお伝えし、また別のブログにて詳細部分をご紹介。

改めてアウトランダーPHEVのフロントマスクを見ていきましょう。
少しわかりづらいとは思いますが、今回のビッグマイナーチェンジで変更されたポイントは、フロントアッパーグリルの水平基調部分。
元々パンチングスポットが設けられていたアッパーグリルですが…

このようにグロスブラックのシンプルな面へと変更されています。
ちなみにフロントノーズの”OUTLANDER”がブラックアクセントになっているのはディーラーオプションパーツに変更されているため。

フロントフードボンネットには、ディーラーオプションとなる3枚のデカールが貼付されていますが、左側と中央は艶無し(マット)ブラックながらも、なぜか一番右側は艶有(グロス)ブラックという不思議。

こちらはフロントクォータービュー。
ボディサイズは全長4,720mm×全幅1,860mm×全高1,750mmと、全長が+10mm延伸されたのもポイント。
レッドカーペットにも負けない高級感のあるレッドダイヤモンドですが、アウトドア志向のディーラーオプションセットとの相性も良く、よりダイナミックでラギッドな印象を与えてくれるエクステリアに仕上がっていますね。

アウタードアハンドル周りも見ていくと、ロック式は物理スイッチタイプ。
そしてキーシリンダーは、剥き出しながらも仮にバッテリー上がりを起こしたときにもすぐに挿し込める実用的なレイアウト。
あとはディーラーオプションとして、ドアハンドルプロテクターによるブラックアクセントが引き締まり強化とカッコ良さを演出しています。
新意匠の20インチアルミホイールは賛否分かれていたが…?

足もとには、今回のビッグマイナーチェンジでホイール意匠が変更された20インチタイプ。
デザインの賛否は大きく分かれると思いますが、実車で見るとアウトランダーのデザインにもよくマッチしていました。

しかもタイヤ銘柄も、ブリヂストン製アレンザが装着されるなど、走行性能向上への拘りも強く感じられるところ。
リアウィンカーも豆球からフルLEDにアップデート!

こちらはリラクォータービュー。
フロント同様、リアにもバンパーガーニッシュが装着されてアクティブな仕上がりに。
デザイン自体は特に大きく変更されていませんが、一番の大きな変化といえば…

このリアコンビランプ。
ビッグマイチェン前は非LEDの豆球タイプでしたが、実は今回のビッグマイチェンにより…

なんとLEDに変更されたんですね。
しかも一部のグレードにではなく、全グレードにおいて標準装備されたのが大きな進化だと思います。
三菱でフルLEDを採用する例は極めて稀(っというか初めて?)だと思いますが、それだけアウトランダーPHEVに対しての力の入れようが半端ないということですね。

もちろん、フロントウィンカーはビッグマイチェン前と変わらず流れるタイプのLEDシーケンシャルウィンカーを採用しています。

