日本での市販化切望!豪州にてマイチェン版・日産の新型ジュークが発売!価格は日本円で約292万円から…12.3インチナビが全車標準装備
日本では残念ながら2代目は販売されていない
日本では初代限りで生産・販売終了している日産ジューク (Nissan Juke)。
欧州やオーストラリア市場では、2代目として2019年にフルモデルチェンジし販売されていますが、今回オーストラリア市場向けに2025年モデルとなるビッグマイナーチェンジ版が発表・発売されました。
今のところ日本市場向けの市販化については全く噂されていませんが、BセグメントSUVとしての商品力は十分に高いと思うだけに、個人的には市販化を熱望する一台でもあります。
やはり2代目のデザインはスマートでカッコいい

早速、オーストラリア市場向けにビッグマイナーチェンジした新型ジュークを見ていきましょう。
今回の大幅改良では、エクステリアの変更は特に無く、主に内装を中心に改良・変更が実施されているそうです。

スタイリングとしてはクーペライクなクロスオーバーで、ホンダ現行ヴェゼル (Honda New Vezel)に十分対抗できる一台。
後席用ドアがピラーマウント式になることで、スタイリッシュ且つ2ドアスポーツクーペ風に仕上げられ、足もとのタイヤホイールも大口径でダイナミックに仕上げられています。

こちらはリアクォータービュー。
テールランプは、エクストレイル (New X-Trail, T33)と同じブーメラン形状のテール意匠を採用していますが、昨今一文字テールランプが主流になっている中でも、敢えてそのトレンドを取り入れないところは日産らしいところ。
インテリアは大幅アップデート!何と12.3インチナビゲーションディスプレイが全車標準装備

そしてこちらがインテリア。
上位グレードを対象に、12.3インチフル液晶メーターと12.3インチのワイドナビゲーションディスプレイを搭載しますが、まさかの12.3インチナビは全車標準装備に。
画像でもお分かりの通り、ナビゲーションディスプレイはドライバー側にフォーカスを当てるように8度傾けられています。
もちろん、ワイヤレスタイプのApple CarPlay/Android Autoも採用され、USB Type-Cの充電ポートも完備。
オーストラリアではハイブリッドの設定無し

オーストラリア市場向けのパワートレインですが、排気量1.0L 直列3気筒ターボエンジンが搭載され、最高出力114ps/最大トルク180Nmを発揮、トランスミッションは7速DCT、駆動方式は前輪駆動[2WD]のみをラインナップ。
なお欧州市場向けでは、ルノー・キャプチャー (Renault Captur)をベースにしたハイブリッドシステムが採用されていますが、オーストラリア市場ではノンハイブリッドのガソリンモデルのみとなっているようです。