(2025年)レクサスES300hは小規模レベルの改良でビッグマイナーチェンジはしない?次期モデルはどうなる?2024年12月20日時点での最新工場出荷目途も更新
レクサスはセダン&クーペとSUVの扱いが違い過ぎる
2024年11月中旬に中国市場向けとして発表された、レクサスのビッグマイナーチェンジ版・新型ES。
日本市場やアメリカ市場などとは大きく異なる独特の顔つきで、おそらくは中国専売モデルになるのでは?とも予想されますが、個人的には日本市場向けのESがどのタイミングで改良され、どのタイミングで次期型に移行するのかが気になるところ。
少なからず、2024年内の改良やビッグマイナーチェンジ、フルモデルチェンジは予定されていないため、2025年初め頃に小規模レベルの改良に留まるのでは?と推測しています。
そんな日本市場向けのESですが、将来的に中国市場向け相当の改良が実施されるのかどうか予想していきましょう。
今のところ日本向けのビッグマイナーチェンジの計画は無し?

まずは現行ESからのビッグマイナーチェンジについて。
日本市場向けのESに関しては、前回中国向けとして発表・発売されたESのような改良・変更などが実施される予定は無いとのことで、上の画像のスピンドルボディや互い違いのL字型LEDデイライトなどが採用される予定は無いそうです。
中国市場向けのESが”中国専売”となるかまでは不明ながらも、フルモデルチェンジに関する情報が全くない今、日本市場向けやアメリカ市場向けなどが現行モデルをベースに大幅改良する価値があるかどうかは微妙なところ。

特にセダン需要が低迷している日本市場だと、ESだけでなくLSが販売継続されるかも難しいところですし、もっと言ってしまえばコンパクトスポーツセダンのISに至っては、IS300h[AWD]とIS350 F SPORTが終売予定となり、グレードなども大幅整理されるほどですから、それだけセダンにかけるコストはできるだけ最小限に抑えたいのかもしれません。
そう考えると、日本市場向けとして販売されているESがビッグマイナーチェンジ相当の改良・変更をしてくる可能性は低く(BMCしても開発費を回収できる見込みがない?)、LC/ISなどのように必要最低限の改良に留めてくるものと予想しています。
内装は中国市場向け相当の改良が現実的?

続いて内装についてですが、こちらも中国市場では、8インチ液晶メーター+アナログメーターのハイブリッドを採用するだけでなく、ディスプレイオーディオは新世代コネクティッドナビが搭載された14インチが採用されました。
この14インチディスプレイオーディオは、NX/RX/RZ/LM500hに採用されるような巨大ディスプレイと全く同じになるわけですが、日本市場向けは未だ12.3インチを継続。
おまけに中国市場では、エアコン関係の物理スイッチを全てディスプレイオーディオに集約することで、パーツ点数とコストの削減に寄与できるものと考えられ、今後はディスプレイオーディオに各種操作系を集約してくるのではないかと予想。
そう考えると、日本市場向けも物理スイッチやコスト削減、今後更に市場に出回るであろう14インチディスプレイオーディオを流用した方が(現実的にも)コストを抑えられるとは思いますが、先程もお伝えした通り、販売需要が少ないであろう日本市場向けのためにそこまでの改良が実施されるかまでは不明。
予防安全装備がアップデートされなければ、シフト周りの改良は無さそう

あとはセンターシフト周り。
旧世代のインパネやプラットフォーム、予防安全装備Toyota Safety Senseを採用している関係で、改良型ではToytoa Safety Sense+3.0にアップデートしてくる可能性は低く、おまけにLexus Teammate(レクサス・チームメイト)のアドバンストドライブ(渋滞時運転支援)やアドバンストパークを搭載してくる可能性は低そうですから、センターシフトもエレクトロマチックシフトに変更してくることは無さそうです。
※中国市場向けもエレクトロマチックシフトは採用していないので、Lexus Teammateは備えていない
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