16.5万円も値上げするホンダ新型フリードの見積もりしてみた!私が所有するe:HEV CROSSTARとの総差額は約19万円…競合シエンタとの差額は驚異の「約87万円」

(続き)一部改良前でも十分高額ではあるフリードだが、値上げ後の総額はどうなる?

引き続き、ホンダ新型フリードについて見ていきましょう。

値上げする一部改良版・新型フリード e:HEV CROSSTARの総支払額は?

続いて、2025年2月6日より値上げする一部改良版・新型フリード e:HEV CROSSTAR・3列6人乗り[2WD]の見積もり内容を見ていきましょう。

基本的には2024年モデルの見積もり内容と全く変わらないのですが、車両本体価格が値上げしていることに加え、ディーラーオプションの工賃も上がっているようです。
※工賃は販売エリアによって異なると思うので、あくまでも参考程度の情報として確認していただけますと幸いです

【(2025年)一部改良版・新型フリード e:HEV AIR EX・3列6人乗り[2WD]の見積もり内容一覧(10%税込み)】

➀車両本体価格:3,371,500円

・ボディカラー:デザートベージュパール

・内装カラー:ブラック×カーキ

・15インチアルミホイール


②メーカーオプション:158,400円

◇デザートベージュパール:38,500円

◇セットメーカーオプション:119,900円
・マルチビューカメラ[MVC]
・LEDアクティブコーナリングライト[ACL]
・アダプティブドライビングビーム[ADB]
・後退出庫サポート


③ディーラーオプション(工賃込み):639,220円

◇新車パッケージ:103,640円
・フロアマット(3列6人乗り用)
・ライセンスフレーム(メッキ)
・ナンバープレートロックボルト
・ドアバイザー

◇11.4インチHonda CONNECTナビゲーションディスプレイ+ドライブレコーダー前後&車内3カメラセット+ナビアタッチメント付き:398,770円

◇ETC2.0車載器+アタッチメント等+セットアップ:47,760円

◇シートバックテーブル運転席側&助手席側(2セット):37,640円

◇HDMIコード:11,350円

◇リアカメラクリーナー:40,060円


④諸費用(初回車検含まないメンテパック込み)+税金等:210,330円

⑤支払い総額(①+②+③+④):4,379,450円

以上の通り、総支払額にして4,379,450円(約438万円)となりました。


車両本体価格での差額は+16.5万円、オプションや諸費用込みでの総額は+19万円

先程の2024年モデルの約419万円に比べて、装備内容やオプション内容は一切変更されていないにもかかわらず、総支払額が+19万円アップの約438万円になってしまいました。

まさか発売から約7か月程で、車両本体価格だけで+16.5万円値上げされ、おまけにディーラーオプションの工賃もアップして総額+19万円アップするとは、このようなことは誰も予想できなかったのではないかと思います。

あと最後に、先程の現行シエンタとの差額を見ていくと、現行フリードとの差額は約68万円でしたが、改良後の新型フリードとの差額は更に広がって+87万円。

ここまでの差額になってくると、もはやミドルサイズミニバンとの差額になってくるのでは?と思われる方も多いと思いますし、再びシエンタが注目される可能性も高いかもしれませんね。

1ページ目:ここ最近のホンダの受注停止や値上げのタイミングは不親切?

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