トヨタ新型ランドクルーザーFJ (別名:ランクルミニ)は一体いつ登場する?ライバルは本当にスズキ新型ジムニーノマド (5ドア)になるのだろうか?

(続き)トヨタ・ランドクルーザーFJは、本当にスズキ新型ジムニーノマドの直接的なライバルになる?

引き続き、トヨタ新型ランドクルーザーFJに関する噂などについて見ていきましょう。

スズキ・ジムニーノマドの諸元などもチェック

先程のトヨタ新型ランドクルーザーFJについて、仮に日本市場でも販売されるようなグローバルモデルになるのであれば、2025年1月30日に発表された新型ジムニーノマドのように、全長3,890mm×全幅1,645mm×全高1,725mm、ホイールベース2,590mmが日本の公道にマッチしたサイズ感が理想的。

ただジムニーノマドの最小回転半径は、ジムニーシエラの4.9mよりも更に大きい5.7mになるため、実はランドクルーザー300の最小回転半径5.9mと比較すると僅か0.2mしか違わないんですね。

思った以上に取り回しの効かない車と言いますか…立体駐車場や狭い有料駐車場だと少々取り回しが大変な車?になりそうなところで、個人的にはちょっと残念に思うポイントでもあります。

ジムニーノマドとジムニーシエラのパワートレインやスペックも全く同じ

そしてジムニーノマドのパワートレインに関しては、ジムニーシエラと全く同じとなる排気量1.5L K15B型直列4気筒自然吸気エンジンが搭載され、最高出力102ps/6,000rpm、最大トルク130Nm/4,000rpmとなるため、ジムニーシエラに比べて+100kg車体重量が重くなることを考えると、非力に感じる恐れがあるため、特に高速道路での上り坂の加速や、被災地や悪路などの走破性という点では、少々不安視するところがありそう。


ランドクルーザーFJのパワートレインはどうなる?

一方でランクルFJのパワートレインについてですが、こちらも未だ噂程度の情報ではあるものの、Autocar Indiaの報道によれば、ランドクルーザー250に搭載されるような排気量2.7L 2TR-FE型直列4気筒自然吸気エンジンか、排気量2.8L 1GD-FTV型直列4気筒ディーゼルターボエンジンが濃厚とのこと。

この点は、ランクルFJの開発費の低減や開発期間の短縮などが狙いになるのでは?との見方もありますが、そもそもどの程度の価格帯で販売するのかも気になる所だと思います。

若者をターゲットとしたモデルになるのでは?との見方もありますが、仮にハイラックス・チャンプのプラットフォーム流用やランクル250のエンジンを流用するとして、法規制の絡みによる安全装備の充実化などを考慮すると約300万円での販売は非現実的。

少なく見積もっても400万円台からのスタートになる?と推測しますが、それでもデザイン性や”ランクル”というブランドネームで考えたら、多少価格帯が高けれど人気が集中することは間違いないかもしれませんね。

1ページ目:2024年12月末に発表と噂されたランクルFJだが、結局何の音沙汰もなし?

トヨタ・ランドクルーザー関連記事