まさに大事故寸前!濃霧の自動車専用道路をホンダ新型フリード (GT6)にて走行中「後続の軽自動車が追突事故」を起こしそうに…リアフォグランプがあったら状況は変化していたか?

(続き)ホンダ新型フリードに無鉛レギュラーガソリンを満タン給油!

ここからは、ホンダ新型フリード e:HEV CROSSTAR (GT6)に無鉛レギュラーガソリンを満タン給油していきたいと思います。

フリードの給油蓋(フューエルリッド)の開け方や、給油キャップの仮止めの仕方は関連記事にまとめていますので参考にしていただけますと幸いです。


フリードの14回目+α給油・燃費記録はこうなっている

満タン給油が完了したところで、フリード e:HEV CROSSTARの14回目+α給油・燃費記録、ガソリン代は以下の通り。

【新型フリード e:HEV CROSSTAR[2WD] 14回目+αの燃費記録】

◇走行距離:1,119.1km

◇総走行距離:12,959km

◇給油量:19.85L+40.97L=60.82L

◇メーター上燃費:19.5km/L

◇満タン法による実燃費:18.4km/L

◇燃料タイプ:レギュラー

◇燃料単価:(1回目給油175円、2回目給油176円)

◇トータル燃料価格:3,474円+7,211円=10,685円

満タン給油量としては40.97Lとなったため、燃料タンク容量42Lに対して1.03L残しとなりました。

そしてこちらが、満タン給油後の航続可能距離。

前回13回目+αの満タン給油後の航続距離が「767km」だったので、今回は更に少なくなって「748km」と-19km減となりました。

やはり燃費が悪化していて、おまけに無給油での走行距離が短いと、その分満タン給油後の航続距離も少なくなっている印象です。

外気温も高くなってきたからなのか、燃費も徐々に向上

ちなみに、満タン給油後に往復110kmほど走らせたわけですが、そのときの区間平均燃費は22.8km/Lと好調。

総走行距離も13,000kmを突破したため、納車後1年が経過するころには優に15,000kmを突破しているかもしれませんね。

1ページ目:濃霧時の自動車専用道路を走行していて、危うく追突事故に遭いそうに?!

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