トヨタ新型アルファード (40系)の衝突事故に関する続報⑨ 「相手方が揉めていた過失割合が早くも決着」「ドライブレコーダーやボイスレコーダーは最大の武器」

やはりボイスレコーダーによる当時の相手方の証言は、後に大きな役に立つ可能性もある?

以前に私が事故した、トヨタ新型アルファード (Toyota New ALPHARD)ガソリンZ・3列7人乗り[2WD]のその後について。

前回のブログにて、相手方との過失割合については「相手8、当方2」という形で仮決定していたものの、なぜか相手方(もしくは相手方の保険会社?)から過失割合で揉めてきたため、私が加入している保険会社に提出していた「当時の事故の瞬間のドライブレコーダーの映像」と「事故現場でのやり取りをしていたときのボイスレコーダーのデータ」を使って、再び保険会社同士で過失割合の話を進めることに。

過失割合で揉めるということは、まだまだ不明な点は多いものの…「相手方が車両保険に加入していなかった可能性があり、少しでも相手方の負担額を小さくするために、相手方の保険会社が過失割合を再交渉してきた?」といった可能性もあったり。

もしくは、本当に相手方が過失割合に納得せずに再交渉を望んできた可能性もあるわけですが、「過失割合で長引く」ことを覚悟していたものの、ゴールデンウィーク(GW)に入る前に、当方の保険会社より連絡があり、意外にも早く決着が付いたそうです。


ドライブレコーダーの映像及びボイスレコーダーを相手方の保険会社に共有してからは早かった

早速、当方の保険会社からの電話の中身は以下の通り。

・過失割合の件で色々もめ事はあったものの、相手方の保険会社にドライブレコーダーの映像と、当時のボイスレコーダーの証言データを提出したところ、過失割合は「8:2」のままで問題ないことを確認

・相手方が過失割合の件で少々揉めてきたことは事実で、当時相手方が「私(女性)の後方確認不足で事故につながってしまった」といった発言は”していない”とのことで、再度交渉したとのこと

・しかしながら、ボイスレコーダーの記録には、相手方が”後方確認不足であった”ことを証言するデータが残っていたため、そのデータが決定打となって相手方の保険会社含め、相手方も納得した模様

以上の通りとなります。

相手方の嘘の証言により、こちらが再び過失割合で揉めることも出来たが…

これ以上、相手方が過失割合で揉めようとすると、おそらくコチラの保険会社もボイスレコーダーとドライブレコーダーを武器に理論武装してくる可能性が高く(相手方はドライブレコーダーも装着していなかったので…)、状況によっては「相手方が嘘をついていたため」私が揉めると過失割合も「8:2」から「9:1」に変化する可能性もあるとのこと。

ただ、私としてはこれ以上の揉めごとを起こしたくないのが正直なところで、お互いが納得いく形だったのが最初の「8:2」なわけですから、私としてもこれ以上のアクションは起こさないようにしています。

事故後の対応のときこそ、冷静な判断を忘れてはいけない

なお相手方の保険会社及び相手方からは、当方の保険会社を経由して「ご迷惑をおかけし申し訳ございませんでした」との謝罪があったわけですが、改めて当時の事故でパニックになることはあれど、その後の保険会社とのやり取りでスムーズな流れに繋がるよう、残せるデータをしっかりと取っておくことも重要であることを再確認。

もちろん、事故を起こさないことが一番ではありますが、コチラがどんなに注意をしていても、周りが交通ルールを守らなければ事故につながることもあるわけで…

最近の交通事故のニュースだと、反対車線から車が突っ込んできたり、高速道路で車が逆走してきて衝突事故を起こしたりと…予期せぬトラブルや事故が当たり前のように起き、避けようのない事故も頻繁的に起きているため、そういった問題が起きたときにも、改めてドライブレコーダーの映像と、その後のやり取りの情報はかなり重要になってきます。

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