(2026年)ホンダUSAが一部改良版 HR-V(日本名:ZR-V)/CR-Vを発表!何とHR-VにはシビックタイプR (FK5)と同じレーシングブルーパールを設定

2026年モデルのHR-Vの改良は結構魅力的かも

2025年5月19日、ホンダが2026年モデルとなる一部改良版・新型ZR-Vを発表するも、その改良内容は「塗料の耐久性が、従来と比較し1.5倍以上向上」することのみ。

この他、材料費の高騰及び物流費の高騰の影響で、全グレード一律「75,900円」の値上げとなったわけですが、一方のアメリカ市場向けとなるHR-V(日本名:ZR-V)も一部改良し、商品力の向上と共に値上げしています。

具体的にどのような改良が実施されたのかチェックしていきましょう。


2026年モデル・HR-Vの改良内容をチェックしていこう

早速、アメリカ市場向けとして発表された2026年モデルのホンダHR-Vの改良・変更内容を見ていきましょう。

●ワイヤレスApple CarPlay/Android Autoを備えた9インチディスプレイオーディオを搭載

●新色を2色追加
・ソーラーリフレクションメタリック
・ブーストブルーパール

●グレード別主要装備の見直し

以上の通りとなります。

内外装のデザイン自体は特に変更無いものの、シビックタイプR (New Civic Type R, FL5)に採用されているブーストブルーパール(日本名:レーシングブルーパール)が追加されたのはユニーク。

ブーストブルーパールとソーラーリフレクションメタリックってどんな色?

こちらがブーストブルーパールのZR-V。

FL5のシビックタイプR以外では見たことのないカラーですが、こうして見ると「意外に悪くない」という印象です。

こちらも、新色となるソーラーリフレクションメタリック。

メテオロイドグレーメタリックに近い色合いで、街並みに溶け込むようなオシャレなグレー系というイメージでしょうか。

合わせて商品力向上を狙ったグレード別の主要装備アップデート

続いて、2026年モデルより採用されたグレード別主要装備を見ていきましょう。

【(2026年モデル)グレード別での主要装備アップデート一覧】

・大型9インチディスプレイオーディオ(+2インチ)を標準装備

・ワイヤレスApple CarPlay/Android Autoを標準装備

・置くだけ充電を標準装備

・LXグレードにピューターグレー17インチアルミホイールを標準装備

・Sportグレードにベルリナブラック18インチアルミホイールを標準装備

・EX-Lグレードに切削仕上げの18インチホイール(+1インチ)を標準装備

・プライバシーリアガラスが全グレード標準装備

・Sportグレードにグロスブラックのテールゲートバッジ標準装備

・EX-Lグレードにシルバーステアリングホイールスポークを標準装備

・EX-Lグレードにダイナミッククライメートコントロールノブ照明を標準装備

・EX-Lグレードにフロントフットウェル照明を標準装備

以上の通りとなります。

以上が、2026年モデルのHR-Vの改良・変更内容となります。

メインとなるワイヤレスApple CarPlay/Android Autoを採用する9インチディスプレイオーディオの標準装備や、新色2色の追加以外にも、実はグレード別において装備の質感がアップデートされるなど、魅力的な改良が実施されているんですね。

日本市場向けも、プレスリリースでは塗料の耐久性を向上させる以外に、ボディカラーの変更やメーカーオプションの一部見直し、グレード別での装備内容見直しがあるだけでも、2026年モデルに対するイメージが変わったと思うのですが、それすらも無かったのは非常に残念だと思います。

2026年モデル・HR-Vのグレード別価格帯をチェック!

最後に、2026年モデルとなるHR-Vのグレード別価格帯をチェックしていきましょう。

【(2026年モデル)新型HR-Vのグレード別価格帯一覧】

■LX:
[2WD]26,200ドル(日本円に換算して約378万円)
[4WD]27,700ドル(日本円に換算して約399万円)

■Sport:
[2WD]28,000ドル(日本円に換算して約403万円)
[4WD]29,500ドル(日本円に換算して約425万円)

■EX-L:
[2WD]30,050ドル(日本円に換算して約433万円)
[4WD]31,550ドル(日本円に換算して約455万円)

以上の通りとなります。

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