トヨタ/レクサスの予防安全装備は「人をダメにする/事故につながる」恐れがある?他メーカーも所有する人からするとPDAは特に危険かもしれない
(続き)各自動車メーカーが採用している予防安全装備は、場合によっては事故を誘発している恐れも?
引き続き、各自動車メーカーが採用しているい予防安全装備/ドライビングサポートについて見ていきましょう。
メーカーによってクリアランスソナーの「数」が異なる

続いては、メーカーによってクリアランスソナー/コーナーセンサーの数が異なるということ。
クリアランスソナーは、車両と壁などの静止物とのおおよその距離を超音波センサーによって検知して、メーター内のマルチインフォメーションディスプレイまたは、マルチメディア画面に距離表示とブザー音、音声案内で運転者に知らせる便利機能。
この機能、とても便利で、特に狭い道での移動やバック駐車の際に重宝しているのですが、一方でメーカーによって「ソナーが検知する場所や数が異なる」場合もあるので注意。
特にトヨタの場合は、良くも悪くも全方位センサー付きで、フロント・リアだけでなくサイドにもクリアランスソナーが備わっています。
そのため、ホイールベースの長い車が狭い道で右左折する際には、ドアサイドが接触しないかどうかも検知してくれるので、これに慣れてしまうとある意味で危険なんですよね。
予防安全装備に「依存」してしまうことが一番危険

もし同じサイズ感の車で、サイドにクリアランスソナーが備わっていない他メーカーの車を運転すると、これまでサイドでも反応していたトヨタ車に対して、他メーカーはサイドでは反応しないため、下手するとドアサイドパネルが縁石などに擦ってしまう危険性があるわけですね。
もちろん、サイドミラーなどを駆使し、しっかりとした車幅間隔を持って運転すれば自損事故につながることはないのですが、クリアランスソナー頼りで運転しまうと、前述のような事故に発展するという危険性があるので注意。

そういった意味では、先程のPDAやクリアランスソナー頼りで運転してしまうと、もしものときの応用が利かなくなる恐れがあるわけですから、やはり自身で判断して運転する・注意することも重要なのでは?とも思うんですよね。
決して予防安全装備が「悪」という意味で言っているわけではなく、予防安全装備に「依存」してしまうこと、頼り切ってしまい、自身の運転技術がどんどん疎かになっていくことが、後々事故に発展していくことにつながるため、そういった意味では定期的に他メーカーの車や旧世代の車を運転して、「車の運転の本来あるべき姿って、こうなんだよね」と再確認することも必要なのかもしれません。
1ページ目:トヨタのPDAに慣れてしまうことも、追突事故を引き起こす原因の一つかもしれない?





