【速報】警察庁が2025年上半期最新の「盗難台数ランキング」を公開!1位はダントツのトヨタ・ランクルで765台で、上位10位のうち9車種がトヨタ
(続き)警察庁が公開した2025年上半期となる盗難車ランキングをチェック
引き続き、警察庁が公開した2025年上半期における自動車盗難ランキング10について見ていきましょう。
ランクルに続き、プリウスが2番目に多く盗まれている

続いて、こちらも注目したいのがプリウス。
プリウスの場合、窃盗団が現地で車両を盗むための「足・移動手段」として活用することが多く、その理由が「静か」だから。
ハイブリッドモデルのEV走行という静かさを利用することで、夜間時に住宅街へと侵入しても怪しまれないというステルスチックな要素を持ち合わせるために、そういった意味で「盗みの道具」として盗まれるケースもあるようです。
アルファードの盗難被害件数は減っているようだが

続いて、盗難ランキングで必ず上位にランクインしているアルファードがワースト3位。
相変らず盗まれている台数は多いものの、令和6年上半期と比較すると112台も少なくなっているのは意外でしたね。
それだけ、世間が盗難に対する意識を強く持っているからなのか、東南アジアなどでのアルファード需要が低迷しているからなのか・・・
盗難グッズや社外システムセキュリティを装着するユーザーが増えたからなのかは不明ですが、徐々に台数が減っているのは良い傾向なのではないかと思います。
何とワースト10位のうち、9車種はトヨタ

そして、今回のワーストランキングで一番注目したいのが、全10車種の内9車種がトヨタだということ。
レクサスはトヨタのハイブランドになるため、ベース及び登録上はトヨタに該当するわけですが、10位のスズキ・キャリイ以外、9位~1位全てがトヨタであることを考えると、それだけトヨタの国内外の需要が非常に高いこともわかりますし、「トヨタ=盗まれやすい車」というイメージも定着。
トヨタ・レクサスのモデルを所有するオーナーからすれば「何で盗まれるリスクも考えないといけないの?」「何でセキュリティにまでお金をかけないといけないの?」と考える方も多いと思いますし、一方で窃盗団が逮捕されても不起訴のままで終ってしまう「生ぬるい日本の法律」に辟易としている方も多いのではないかと思います。
警察庁は「複合的な防犯対策を」とは謳うが…

なお、今回のランキングに加えて、警察庁は「複合的な防犯対策を」ということで、車両を所有するオーナーたちに対して防犯対策を強く進めていますが、それ以前に車の窃盗犯を厳しく処罰するための法律の見直しが優先されるべきでは?と考える人も多いのではないかと思います。
●自動車に対する防犯対策
警報装置のほか、ハンドルロックやホイールロック等の固定器具、GPS追跡装置等の盗難防止機器を活用しましょう。また、車種を特定させないために自動車用ボディカバーも有効です。●駐車場に関する防犯対策
センサーライトや防犯カメラ、車止めポール等を設置しましょう。また、自宅以外の駐車場を利用する場合は、防犯設備が充実し、管理された駐車場を利用しましょう。
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