ホンダ・ヴェゼル/ステップワゴン/WR-V等の9インチナビにソフトウェアアップデート!レクサスIS300h/IS350にまさかの一部改良&特別仕様車が設定?
ヴェゼル、ステップワゴン、WR-Vなどに採用されている9インチナビのソフトウェアアップデートが配信!
過去のブログにて、ホンダの純正ナビとなるHonda CONNECT 9インチナビに不具合・トラブルが生じていることをお伝えしました。
そのなかでも、マルチビューカメラが作動しなかったり、エンジン始動時に毎回「駐車中の新しい衝撃検知のファイルがあります」といった警告画面が表示するために、何とも使い勝手の悪いナビであることもお伝えしてきました。
そんな9インチナビを対象とした、ソフトウェアアップデートが実施されているとのことで、具体的にどういったアップデート・改良・修正が行われているのかチェックしていきましょう。
対象となるナビの型式と対象車両、そして修正される事象について

今回、ソフトウェアアップデートの対象となるナビ型式は、Honda CONNECT 9インチナビとなる「LXM-242ZFNi」。
適用車種としては、オデッセイ/フリード/ステップワゴン/WR-V/フィット/ヴェゼルの全6車種。
残念ながら、N-BOXのHonda CONNECT 9インチナビは型式が異なり、N-BOX専用となる「LXU-242NBI」となるため、今回のソフトウェアアップデートの対象にはならないものの、私が所有するN-BOXでもマルチビューカメラが作動しないといった問題が生じているんですね。
そう考えると、なぜN-BOXのナビはアップデートしないのか?といった不満も出てきますし、ユーザー満足度を向上させる意味でも、早急に検討並びにアップデートの準備を進めてほしいところです。
修正される事象をチェック

続いて、今回のソフトウェアアップデートで修正される事象についてまとめて見ていきましょう。
[ソフトウェアアップデート開始日:2025年7月10日(プレスリリースは同月21日)]
●ナビ連動型ドライブレコーダー取付車において、エンジン始動時に毎回「駐車中の新しい衝撃検知のファイルがあります」と表示される
●リアカメラdeあんしんプラス4取付車において、リバースに入れてもリアカメラ画面に切り替わらない
●マルチビューカメラ装備車において、マルチビューカメラ画面に切り替わらない
●エンジン始動時、音声は出力されるが、画面が表示されない。
●その他軽微なバグ修正
●ソフトウェアアップデート後のシステムバージョン:1038
via:Honda
以上の通りとなります。
対象ナビのシステムバージョンの確認方法

参考までに、今回のシステムバージョンの確認方法もチェックしていきましょう。
今回のソフトウェアアップデートの対象の方は、上の画像の画像の通り、ホームボタンから「設定/情報」をタッチ。

その後「情報」をタッチします。

その後「本体情報」をタッチします。

すると、上の画像のように「システムバージョン」と「シリアル番号」「ナビモデル名」が表示されるので、システムバージョンが「1038」となっているか確認してください(上の画像はN-BOXのナビ画像なので、バージョンは全く異なる)。
1038よりも若い数値であれば、アップデートされていないことになりますが、場合によっては自身の操作でアップデート、もしくはホンダディーラーにて持ち込みしてアップデートする流れになると思いますので、一度最寄りのホンダディーラーにて確認していただくことをオススメします。
