レクサスがサプライズで発表した新型レクサス・スポーツ・コンセプト (Lexus Sport Concept)。とんでもない場所にマフラーが搭載されていた
(続き)あまりにも謎が多すぎるレクサス・スポーツ・コンセプトについて
引き続き、レクサスがザ・クエイルにてサプライズ発表した新型レクサス・スポーツ・コンセプトについて見ていきましょう。
えっ、そこにマフラーが搭載される?パワートレインはどうなる?

続いて、レクサス・スポーツ・コンセプトのパワートレインについて見ていきましょう。
今回のプレスリリースでは、やはり本モデルの具体的なパワートレインは明らかになっていないものの、ピュアEVでもガソリンエンジン付きのハイブリッド(HEV)とも捉えられるフロントマスクを採用しています。
ただ、リアデザインを見ていくと「リアディフューザー周りにマフラーがインストールされていない」ことから、もしかするとピュアEVなのでは?といった見方もできるのですが、一方で気になるのは、上の画像の赤丸部分。
アクティブリアスポイラーに隠れるような形で、まるでマクラーレン600LTのような上方出しマフラーが採用されています。

ただ、こんなところに(本物の)マフラーがインストールされていると、最悪の場合、マフラーの排気温度や熱により、リアスポイラーが溶けてしまう恐れがあるので、単なるダミーマフラーである可能性も考えられそう。
そう考えると、レクサス・スポーツ・コンセプトはピュアEVもしくは燃料電池車(FCEV)の可能性も秘めているわけですが、レクサスとしても「売れる車」を作りたいでしょうから、希望的観測も含めてハイブリッド(HEV)モデルが最も濃厚なようにも感じられますね。
ヘッドライト意匠はレクサスの次なるアイデンティティへ

続いては、レクサスのヘッドライト意匠について。
これまでレクサスは、アローヘッド(L字型)のLEDデイタイムランニングライトを採用し、更に三眼もしくは四眼LEDヘッドライトを採用してきました。
今回レクサスが定番するのは、水平基調のLEDヘッドライトを縦に配する全く新しいデザイン言語。
ただ薄っすらと、上部の2灯式LEDの間に単眼LEDらしきものも確認できるため、これがアダプティブハイビームシステムとして採用される可能性があるため、やはり量産モデルになってみないとわからないことが多め。
それだけ複雑な構造になることは間違いないでしょうし、故障もしくは事故した時の修理費はとんでもない金額になりそうですね。
1ページ目:レクサス・スポーツ・コンセプトは後輪駆動[FR]ベースのDIRECT4が濃厚か




