豪州ホンダでは2025年モデル・新型シビックタイプR (FL5)が約47万円も値上げし「台数限定」で販売!トヨタGRスープラは2025年8月末で受注終了へ
オーストラリアでは、シビックタイプR (FL5)は台数限定で販売されるようだ
前回のブログにて、ホンダのオーストラリア法人が2025年モデルとなる一部改良版・新型シビックタイプR (Honda New Civic Type R, FL5)を台数限定で販売することをお伝えしました。
この改良モデルでは、日本向けでいうフレームレッドが廃止となり、その代わりとしてレーシングブルーパールが新設定されます。
その他の改良・変更内容は特にありませんが、果たしてどの程度の値上げとなるのか?早速チェックしていきましょう。
オーストラリアでは約47万円も値上げするようだ

今回、オーストラリア市場向けとして販売される2025年モデルのシビックタイプR (FL5)ですが、ボディカラーの変更以外は特に無し。
しかしながら、車両本体価格は現在の72,600オーストラリアドル(日本円に換算して約697万円)から、更に4,900オーストラリアドル(日本円に換算して約47万円)値上げしての77,500オーストラリアドル(日本円に換算して約744万円)なので、想像以上に高額なのは確か。
値上げの理由としては、日本向け同様に材料費+物流・輸送費+人件費の高騰による車両本体価格の見直しとのことですし、仮に日本市場向けのFL5が2025年もしくは2026年モデルとして登場した場合は、今現在の4,997,300円では購入できないかもしれませんね。

ちなみに、オーストラリア市場向けのシビックタイプR (FL5)は、チャンピオンシップホワイトとクリスタルブラックパール、ソニックグレーパール、そして今回のレーシングブルーパールの全4色のみ。
内装はレッドのモノトーンシートのみをラインナップし、日本向けのような黒内装のレーシングブラックパッケージ (Racing Black Package)は設定されないとのこと。
パワートレインは、排気量2.0L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載し、最高出力320ps/最大トルク420Nmを発揮、駆動方式は前輪駆動[FF]のみ、トランスミッションは6速MTのみをラインナップします。
2025年モデルの販売台数は僅か100台未満?

そしてもう一つ気になるのは、オーストラリア市場向けの販売台数。
海外カーメディアDriveの報道によると、ホンダのオーストラリア法人の広報担当に問い合わせたところ、「確かに台数の制限はあるものの、具体的な販売台数は公表できない」とのことですが、一部で噂されているように100台未満の販売になると予想されます。
ちなみにオーストラリアでは、45台もの納車待ちのFL5が盗まれるほどに人気。
なぜここまで盗難の対象となりやすいのかまでは不明ですが、もしかすると2025年モデルも、これだけ高額であっても即完売してしまうかもしれませんね。

