これまたド派手な…東風日産が新色ピンクの新型N7を成都モーターショー2025にてサプライズ発表!テスラが新型モデルY パフォーマンスを発表
中国ユーザーが好みそうな特別カラーの新型N7がサプライズ登場!
2025年8月29日~9月7日まで、中国は四川省成都市の中国西部国際博覧城で開催されている成都モーターショー2025にて、東風日産が新型N7の新色を世界初公開しました。
今回発表されたのは、ローズモカと呼ばれるピンクに近い色合いで、中国ユーザーが好みそうな専用カラーになります。
N7は、最新のNEVアーキテクチャをベースにしたEVセダンで、日産グローバルと中国の技術を融合させ、ファミリー層をターゲットにしています。
一体どのような色合いなのか、早速チェックしていきましょう。
中国はピンクを好む傾向にある?

こちらが今回、成都モーターショー2025にて世界初公開された、ローズモカの新型N7(中国カーメディアAutohomeより引用)。
実車で見ると、薄いピンクというよりは、少し肌色に近い色合いではあるものの、日本ではあまり見かけないカラーだと思います。
中国の場合、N7に限らずポルシェ・タイカンでもピンクカラーを採用する傾向にありますが、中国ではトレンドカラーとして支持を集めている可能性が高そう。

本モデルは、全長4,930mmにホイールベース2,915のロングボディを持つフラッグシップセダンでありながら、車両本体価格は119,900元(日本円に換算して約247万円)からと破格。
なおパワートレインは、リン酸鉄リチウムイオンバッテリーと電動モーターを搭載することにより、航続可能距離が「510km」「525km」「540km」「625km」「635km」となるような5種類のグレードをラインナップしています。

しかもこのモデル、安価な価格帯だからといって装備内容は一切手を抜いておらず、AI搭載ゼロプレッシャークラウドカーペットシートやシートヒーター&シートベンチレーション、マッサージ機能付きフロントシート、5.8Lの容量を持つ冷蔵庫(クールボックス)も搭載するほどの豪華っぷり。

エクステリアにおいては、日産の新エネルギー車のファミリーデザインを採用し、グリルが隠れたデザインや分割のヘッドライト、上部にセンター直結式の一文字LEDデイタイムランニングライト、そして下部両側にL字型のヘッドライト意匠を配置しています。

画像では少しわかりづらいですが、”フ”の字型のところには「710個もの高出力LED光源と、882個のOLED発光ユニット」を搭載していて、またマジックキャンバスフロント・リアライト群インタラクティブ・ライトランゲージシステムなるものも搭載されているとのこと。

この他の特徴としては、フレームレスドアとコンシールドアハンドルを特徴とし、ウエストラインを隠して力強い印象を与えています。
ボディサイズは、全長4,930mm×全幅1,895mm×全高1,487mm、ホイールベース2,915mm大柄で、足もとには19インチマルチスポークの低抵抗ホイールと、19インチシングル5スポークペタルホイールの2種類が用意されています。
インテリアも想像以上にピンク

続いてインテリアを見ていきましょう。
いかにも中国ユーザーが好みそうな色あいですね。
上質な素材と車内の雰囲気を強調しながら、ミニマルなデザインスタイルを採用。
N7の中核を成すのはインテリジェンスであり、15.6インチの2.5Kセントラルコントロールスクリーンや、DeepSeek AI大型ディスプレイ、Qualcomm Snapdragon 8295Pチップを搭載することで、CarPlayなどのコネクテッド機能をサポートします。

運転支援機能においては、Momentaのワンステージエンドツーエンド大規模ハイレベルインテリジェント運転支援機能を搭載し、高速パイロット運転支援NOA、都市メモリパイロット運転支援NOA、メモリパーキング機能を実現しています。
シートに関しては、先ほどもお伝えした通り、AIゼロプレッシャークラウドカーペットシートと、5.8Lのインテリジェント冷暖房冷蔵庫を搭載。
AIゼロプレッシャークラウドカーペットシートには、49個ものセンサーと19個のエアバッグ、12個のマッサージポイントが搭載されており、「アダプティブポスチャー」AIコアアルゴリズムにより、パッシブサポートからアクティブフィットインテリジェンスへと進化しています。