ビッグマイナーチェンジ版・日産の新型エクストレイル NISMO (T33)の実車を見て来た!やはり見た目は素晴らしいが、内装は残念なポイントが多い?

新型エクストレイル NISMO (T33)は、まずは実車を見てみないと良さが伝わらないかもしれない

2025年8月21日に発表された、日産のビッグマイナーチェンジ版・新型エクストレイル e-POWER (Nissan New X-Trail e-POWER, T33)。

このモデルの発表にあわせて、ハイパフォーマンスモデルのNISMOと、オフロード志向のロッククリーク (Rock CREEK)、そしてスポーツカスタマイズグレードのAUTECH SPORTS SPECが追加されました。

今回は、ハイパフォーマンスグレードNISMOの実車が展示されていたので、早速内外装を中心にチェックしていきたいと思います。


展示されていたのは、NISMO Advanced Package e-4ORCEのステルスグレー×スーパーブラックルーフ2トーン

こちらが今回、特別に先行展示された新型エクストレイル NISMO。

グレードとしては、エクストレイル NISMO Advanced Package e-4ORCEで、メーカーオプションのNISMO専用チューニングRECARO製スポーツシートを装備しています。

ボディカラーは、NISMO専用ステルスグレー×スーパーブラックルーフ2トーンとなります。

標準車に比べて大きく見える不思議

まずエクストレイル NISMOを見ての第一印象としては、ボディカラーやレッドのディテールアクセントの影響もあるとは思いますが、そこまで派手ではなく、ボディのメリハリがありながらも図体が大きく見えるということ。

元々エクストレイル e-POWER Gグレード[2WD]を所有していた身としては、今回のNISMOは標準車とさほど大きさは変わらない?とばかり思っていましたが、専用エアロパーツを装着しているからなのか、ワイド&ローが際立ちながらも大きく見えたんですね。

おそらく全体的にメリハリを付けたブラックやレッドのディテールアクセントであったり、足もとの20インチ大口径アルミホイールが大きく影響しているのだと思いますが、ここまでスタンダードモデルとの違いが感じられるのは珍しいところ。

フロントマスクもそこまで大きな違いは無いとばかり思っていましたが、グロスブラックアクセントやNISMO専用のフロントバンパーを装備するだけで、よりアグレッシブな顔つきに変更されているように感じました。

こちらはリアクオータービュー。

無塗装ブラック樹脂によるアウトドア感が強かったエクストレイル (T33)ですが、ボディ同色とクローム調アクセント、そしてグロスブラックとレッドディテールのアクセントでワイド&ボリューミーに変化。

真後ろから見た時の重厚感と張りもたまりませんね。

そして、NISMO専用装備となるLEDリアフォグランプも健在です。

リアクォータービューから見るエクストレイル NISMOの伸びやかなスタイリングに加え、下回りのグロスブラック仕上げによる都会派チックな見た目も好印象。

これにより、スーパーブラックルーフとの上下の一体感が生まれるので、変にルーフだけが浮いてしまたtり、下回りやフェンダー部だけが浮いてしまうといった心配が無いのもグッド。

ブレーキ関連にも力は入れてほしかったかも

ただ一つ残念なのは、せっかくこれだけスポーティな見た目に仕上げたのであれば、片押しのシルバーブレーキキャリパーではなく、レッドのブレンボ製4ポッド対向ブレーキキャリパーにアップデートしても良かったのでは?とも思ったり。

2ぺーj目:新型エクストレイル NISMOのインテリアは、ちょっとした不満要素あり?