ランクル/アルヴェル/プリウスオーナー等必見!トヨタが純正システムセキュリティ”プレミアム”を発売!「ダブルロック&セカンドイモビライザー」搭載で価格は約14.9万円から

トヨタの高性能な盗難対策システムセキュリティは興味があるな…

2023年8月、トヨタは純正ディーラーオプションとして「セキュリティシステム」を発表・発売しましたが、その2年後となる2025年10月8日、更にアップデートされた「セキュリティシステム・プレミアム」を発表・発売しました。

年々巧妙化している盗難ですが、トヨタが「車内に入らせない」「動かせない」「追い払う」を実現するため、従来のシステムセキュリティ以上に、スマートキーと連動するセキュリティーを追加。

しかも、今回新たに追加する盗難技術は、トヨタが特許出願している独自の技術だそうですが、果たしてどこまでの効果があるのか気になるところですね。


3つの盗難予防を実現するセキュリティシステム・プレミアムとは?

こちらが今回、トヨタ公式より発表された盗難対策用のセキュリティシステム・プレミアム。

本商品はでは、主に3つの盗難予防のための技術が採用されています。

●クルマに入らせない「ダブルロック」
不正なドアの解錠を防止

●クルマを動かせない「セカンドイモビライザー」
万が一、入られてしまっても不正なエンジン始動を防止

●クルマから追い払う「セルフパワーサイレン」
盗難動作を検知し犯人を威嚇

なお、今回の3つの技術に関する機能詳細は以下の通り。

➀ダブルロック
車両標準のドアロックに、新たに独立したドアロック認証を追加。
ドアの不正な解錠を防止。

・リレーアタックに対応したセキュリティ性の高い通信と独立した認証を採用

・車両スマートキーとセキュリティキーを持っているだけで今まで通りおクルマをご使用可能
※スマートキーのワイヤレス操作などに制限があります

・T-Connectの純正リモート操作に対応


②セカンドイモビライザー
新たに独立したエンジン始動認証を構築。
二重イモビライザー構造でエンジンの不正始動を防止。

・本商品を取り外した李、配線を元に戻すだけでは、エンジンが始動できない構造を採用

・純正リモートスタート機能もそのまま使用可能


③セルフパワーサイレン
バッテリー付きのサイレンを追加。
ドアのこじ開けなどを検知した場合に、犯人を威嚇。

本体価格は148,500円~だが、車種によって金額が異なる

そんなトヨタ純正ディーラーオプションのシステムセキュリティ・プレミアムですが、価格帯としては148,500円~で、標準取付け時間は3.4時間~4.2時間とのこと。

これは車両によって取付け時間が異なるために、それによる工賃が異なって来るため「148,500円~」になっています。

ただ、ここで注意してほしいのは、トヨタ公式にも有る通り、「本商品はセキュリティ性を向上させるシステムであり、盗難防止を保証するもではない」ということ。

しかも「操作状態等によっては、システムが作動しない可能性もある」とのことなので、トヨタディーラーとの事前の相談は入念に行った良さそうですね。

システムセキュリティ・プレミアムが装着可能な対象車種は?

なお参考までに、今回のシステムセキュリティ・プレミアムが装着できる対象車種は以下の通り。

●ランドクルーザー300(ガソリン/ディーゼル):2021年8月~

●ランドクルーザー250(ガソリン/ディーゼル):2024年4月~

●アルファード/ヴェルファイア:2023年6月~

●クラウンクロスオーバー/クラウンセダン/クラウンスポーツ/クラウンエステート:2022年7月~

●プリウス:2022年12月~

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