【恐怖の実話】秋から増加中!ネズミなどのげっ歯類による車の走行不能トラブル。私のホンダ新型フリードも餌食に…今すぐできる「ビニールテープぐるぐる巻き」での物理的防御策とは?

(続き)ホンダ新型フリードが納車されて6か月経過した際に起きた悲劇

引き続き、私のホンダ新型フリード e:HEV CROSSTARが納車されて6か月しか経過していないにも関わらず、自走不可能となったトラブル・悲劇を見ていきましょう。

新品に交換しても油断してはいけない

エアフローセンサーケーブル一式を新品に交換した後、これで安心してはいけません。

何と、再びげっ歯類によってカプラーを齧られてしまうといったトラブルが発生したわけですが、幸い走行不能となるほどのトラブルにまでは発展せず。

さすがにこれ以上のトラブルは避けたかったので、緊急策としてビニールテープをグルグル巻きにすることで、物理的に齧られないな対策を行ったわけですが、あれから10か月以上が経過した今現在は、特に大きなトラブルもなく距離を伸ばしています。

ビニールテープによるぐるぐる巻きでの対策は効果が大きいようだ

今のところトラブルは起きていないにしても、先ほどお伝えした通り、2025年10月に入ってから、各ディーラーではげっ歯類によるトラブルが増えているとのことですから、とりあえずこの時期は、高速道路を走らせたり、長距離移動用として活用する際には、必ずエンジン始動する前にエンジンルームを確認してから走らせるように心がけています。

あと、特に被害は受けていないにしても、フリード以外の車種においても、げっ歯類が侵入し、更にはカプラーやケーブル類を齧りそうな部分に関しては、できる限りビニールテープをぐるぐる巻きにして「物理的に齧られないように」対策もしているので、今後私が新車購入・納車後のルーティンもしくは儀式の一つとして導入することは間違いなさそう。

ビニールテープの保護によって、7万円~10万円ほどのハーネス一式をまもることができるのであればお得なことだと思いますし、やはり余計な出費を掛けることなく乗り続けたいですから、今回のフリードでのトラブルは大きな学びがあったように感じられます(勉強代としてはかなり高額ですが…)。


げっ歯類のトラブルは、軽自動車よりも普通車の方が多い?

これはあくまでも、今回の取材で得られた情報の一つではありますが、今回取材させていただいた販売店からの情報によると、げっ歯類によるトラブルは、軽自動車ではなく普通車にて多く発生しているとのこと。

なぜ普通車にて多く発生しているのかは、現時点では不明ながらも、ネズミなどが侵入しやすい構造になっているのか、それともエンジンルーム内に長く居座りやすい構造になっていたり、ケーブル類が齧りやすいようなレイアウトになっているのか…

何れにしても、げっ歯類のトラブルによるパーツ代の負担はかなり大きいですし、新車保証でも適応できないケースが多いことから、少々面倒ではあるものの、ビニールテープでの保護含めた対策が最も効果的なのかもしれませんね。

1ページ目:げっ歯類による走行不能のトラブルが、2025年秋になってから増えている?

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