【打倒アルヴェル】日産の新型エルグランド (E53)が世界初公開!国内初採用の14.3インチモニターやシートベンチ、助手席オットマン、シートバックモニター搭載と豪華絢爛

(続き)豪華過ぎる装備を備えた日産のE53新型エルグランドをチェック

引き続き、ジャパンモビリティショー2025にて出展された日産の新型エルグランド (E53)を見ていきましょう。

アルヴェルでは採用されなかった助手席オットマン!

ちなみに、助手席にはオットマンが装備され、まるで2列目キャプテンシートのようなラグジュアリー感も体感できるのはグッド。

トヨタ新型アルファード/ヴェルファイアでは、助手席オットマンが廃止になったため、この点ではエルグランドの魅力の方が高め。

あとインテリアのシート素材にはテーラーフィットを使用し、日本の美意識に息づく、気高さを象徴する紫と青があしらわれた「紫檀 -シタン-」を採用しました。

あとは、まるで映画館にいるような臨場感あふれる3Dサラウンド再生を楽しめるBOSE 22スピーカープレミアムサウンドシステムを搭載(22個はやり過ぎ…)。

加えて、乗員を包み込むようにインストルメントパネルからドアにかけて連続的に繋がる最大64色の設定が可能な間接照明を配置。


豪華な2列目シートもインプレッション

当然のことながら、2列目キャプテンシートにもオットマンが付いていますし、こちらも嬉しいことに、シートヒーターとシートベンチレーションも備わっていますね。

上の画像の赤丸にある通り、シートヒーター/シートベンチレーションのスイッチが確認できますね。

あとは、3列目からでも2列目キャプテンシートを調整できるスイッチがあるのは魅力的ですね。

まさかのフロントシートバックにモニターが搭載されるとは…

そして、こちらも強烈なのが、天吊りモニターではなく、まさかのフロントシートバックに巨大モニターが搭載される仕様だということ。

おそらくはメーカーオプション設定だと思いますが、まさか日産の純正でこんなにもエレガントな装備を採用してくるとは…

こちらはラゲッジスペース。

3列目シートが跳ね上げなのか、それとも折りたたむだけなのかは不明ですが、前後のスライドは可能のようですね。


パワートレインやパフォーマンス、プロパイロットもチェック

続いてパワートレインですが、新型エルグランドに搭載される第3世代e-POWERは、新たに専用設計により効率を高めた発電特化型エンジン(ZR15DDTe)と、モーター・発電機・インバーター・減速機・増速機の5つの主要部品をひとつにまとめた「5-in-1 e-POWERパワートレインユニット」にて構成。

このユニットは、コンパクトかつ高剛性で、静粛性と燃費性能を大幅に向上させています。

さらに、新しい制御技術の導入により、プレミアムミニバンにふさわしい力強く上質な走りを実現しました。プラットフォームも刷新し、高剛性ボディと徹底した遮音構造によって、静かで快適な乗り心地を提供。

続いて駆動方式についてですが、日常からワインディングまで、あらゆるシーンで走行性能を飛躍的に向上させる電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」がさらに進化。

日常シーンでは、前後モーターのトルクをバランスよくコントロールし、走り出しや加減速による車体の揺れを抑え、スムーズで快適な乗り心地を提供。

また、旋回中には、従来のモーターとブレーキの統合制御に加え、リヤモーターのトルクを積極的に活用することで、より気持ちのよいコーナリングを実現。

さらに、モーター出力とブレーキ作動の状態がメーターディスプレイに表示されるようになり、「e-4ORCE」の制御が視覚的にも確認できるようにしました。

パフォーマンスに関しては、走行シーンに応じて4輪の減衰力を可変するインテリジェントダイナミックサスペンションを採用し、車体の揺れを抑え、不安なく落ち着いた挙動を実現することで、e-POWERとe-4ORCEにより提供される快適な乗り心地をさらに向上。

また、6つのドライブモードを備えることで、e-POWER/e-4ORCE/インテリジェントダイナミックサスペンションの特性を変化させ、シーンに応じた走行が可能とのこと。

最後に、先進運転支援システムについてですが、高速道路での運転を支援する「プロパイロット2.0」「プロパイロット」を搭載し、「プロパイロット」は、新たに渋滞時に時速50km以下のスピードでハンズオフした状態の走行が可能になります。

また、ドライバーによるウインカー操作により、車線変更支援を行う機能を追加しています。

1ページ目:豪華絢爛ともいえる新型エルグランド (E53)のエクステリアを細かくチェック!

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