【リコール速報】三菱デリカD:5/エクリプスクロスは「エンジン破損の恐れ」 日産ノート/アリア/エクストレイルは「ヘッドライト光軸の不具合」、ホンダN-VAN e:は「走行不能」
(続き)最悪の場合、走行不能となる恐れアリ
続いて、ホンダの商用軽バンとなるN-VAN e:の1車種・計4,367台にリコール。
不具合内容としては、電動機用電源装置において、高電圧バッテリー内の電池セルを製造する治具の管理が不適切なため、セル内部に異物が混入したものがあるとのこと。
そのため、異物がセルを構成する電極層まで貫通すると、電解液が漏れてパワーシステム警告灯が点灯するそうです。
そのまま使用を続けると、バッテリーの出力が低下し加速不良となり、また低温環境下で電解液により温度センサーが損傷するとフェールセーフが働き、バッテリーの出力を停止させて、走行継続不可警告灯が点灯し走行不能となるおそれがあるとしてリコールを届け出ています(国土交通省の公式プレスリリースより引用)。
対象モデルはこうなっている

気になる対象モデルは以下の通り。
これによる事故は起きていないものの、既に8件もの不具合が報告されており、市場からの情報により明らかになっています。
【リコール対象モデル一覧】
[対象型式/対象車台番号/製作期間/対象台数][ホンダ・N-VAN e:]
・ZAB-JJ3/JJ3-1000034~JJ3-1007876/令和6年9月16日~令和7年4月9日/4,367台(電気自動車)
以上の通りとなります。
改善措置としては、全車両、高電圧バッテリーを良品と交換するリコール作業を実施するとのことです。
所有する車がリコールに該当しているか否かをチェックしてみよう

今回のリコールについて、自身が所有している車が不具合等の対象になっているかどうかを確認する方法として、上の画像の車検証の車台番号記載場所をチェックし、「ホンダのリコール等情報対象検索サイト」にてアクセスし、その車台番号を入力することで確認可能です。
最悪の場合、アルミホイールが外れる恐れアリ
続いて、ホンダ現行シビック (Honda New Civic, FL)のディーラーオプションパーツとなる、ホンダアクセス製18インチアルミホイールに自主改善。
不具合内容としては、後付け用品として販売したアルミホイールにおいて、ホイールナット締結座面へのブッシュ圧入工程が不適切なため、ブッシュが圧入されていないものがあるとのこと。
そのため、そのまま使用を続けると、締結座面が変形し、ホイールナットが緩み、最悪の場合、アルミホイールが外れるおそれがあるとして自主改善を届け出しています(国土交通省の公式プレスリリースより引用)。
対象モデルはこうなっている

気になる対象モデルは以下の通り。
これによる事故は起きていないものの、既に1件の不具合が報告されており、市場からの情報により明らかになっています。
【自主改善対象モデル一覧】
[対象製品名/部品番号/自主改善対象製品の出荷時期/対象数][ホンダ・シビック用ガンパウダーブラック+オレンジ色]
・18インチアルミホイールMS-037/08W18TEA-000/平成29年9月22日~令和6年8月19日/1,163個[ホンダ・シビック用ガンパウダー・ブラック用]
・18インチアルミホイールMS-038/08W18TEA-000A/平成29年9月22日~令和7年1月25日/2,148個
以上の通りとなります。
改善措置としては、全車両、ホイールナット締結座面を点検し、ブッシュが圧入されていないものは、アルミホイールを良品に交換し、ハブボルトASSY・ホイールナットを新品に交換するとのことです。
1ページ目:三菱デリカD:5やエクリプスクロス、日産ノート/ノートオーラ/エクストレイルなどの主力モデルにリコール!




