【軽バンの常識崩壊】知人にスズキの特別仕様車エブリイ・Jリミテッドが納車!専用ブラック塗装は「単なる黒」でなく、まさかの「フレーク入り」の高コスト仕様だった

2025-12-27

(続き)知人に納車されたスズキの特別仕様車エブリイ・Jリミテッドの実車をチェック!

引き続き、知人に納車されたスズキの特別仕様車エブリイ・Jリミテッドの実車を見ていきましょう。

リアクォータービューから見るモスグレーメタリックのエブリイも良い感じ

こちらはリアクォータービュー。

この角度から見ても、足もとのフルホイールキャップはガンメタリック塗装ではなく、シンプルなブラック塗装に見えますね。

あと、ディーラーオプションとして設定されているサイドバイザーはシンプル。

もはや軽バンでも当たり前になったクリアランスソナー

先ほどもお伝えした通り、フロントと同じくリアロアバンパーもフレーク入りのブラックに塗装。

更に、リアクリアランスソナーが標準装備されるのは嬉しいですね。

昨今の新車・新型車は、安全装備の義務化が主流になり、軽バンであってもソナーが標準装備されるのは重要ポイント。

デュアルカメラブレーキサポートは、エブリイ・Jリミテッドで最後になる?

ただし、エブリイの予防安全装備Suzuki Safety Supportに関しては、新世代のデュアルセンサーブレーキサポートⅡではなく、ステレオカメラ方式のデュアルカメラブレーキサポートになるため、おそらくこの方式を採用する最後のエブリイになるかもしれませんね。

あと、エブリイ・Jリミテッドはアダプティブクルーズコントロール[ACC]やレーダーセンサーを搭載していないにも関わらず、フロントナンバープレートが運転席側にオフセットされているのもユニーク。

おそらくはラジエーター冷却のために、敢えてナンバープレートをズラしているのだと思いますが、マイナーチェンジ/ビッグマイナーチェンジ後の新型エブリイでも、同じようにナンバープレートがオフセットされた状態で装着されるのか気になる所です。


軽バンでもLEDヘッドライト搭載が当たり前の時代に

続いてこちらは、LEDヘッドライト点灯時。

LEDヘッドライトはリフレクター式で、中央がハイビーム、下部が非LEDタイプのウィンカーとなります。

少し分かりづらいですが、こちらはフロントウィンカー点灯時(右折用ウィンカーが点灯)。

知人曰く、ウィンカーはフロント・リア同様にLED化にする予定とのことです。

こちらは、リアテールランプ及びリアウィンカー点灯時。

ところでエブリイの給油口の開け方ってどこなの?

そして、個人的に気になっていたのがフューエルリッドの開け方。

軽バンタイプだと、給油口が運転席もしくは助手席のBピラー下部に設けられることが多いのですが、そうなるとフューエルリッド用のレバーも運転席付近に設けられることが多め。

エブリイの場合は、運転席の下部(ふくらはぎの裏側)に隠れるように設けられているんですね。

こちらが、運転席側のBピラーに設けらているフューエルリッドと給油口。

位置が低めなので、身長高めの方からすると、給油する際の姿勢がちょっと大変。

タイヤ空気圧も高めに設定されているようだ

そしてこちらは、運転席のBピラーに貼付されているタイヤ空気圧の指定値。

軽バンやミニバン系は、どうしてもタイヤ空気圧が高めに設定される傾向にありますが、エブリイも前輪240kPa/後輪260kPaと中々に高め。

あとは、定積載のときだと前輪280kPa/後輪350kPaと更に高めに設定されるようです。

以上が、特別仕様車エブリイ・Jリミテッドのエクステリアを中心とした納車後インプレッションとなります。

単なるエクステリアの差別化だけでなく、その差別化にもコストがかかっているのがスズキの素晴らしいところ。

ちなみに、インテリア/内装を中心としたインプレッション記事も公開していますので、ご参考にしていただけますと幸いです。

1ページ目:特別仕様車エブリイ・Jリミテッドのブラック塗装は「単なるブラック塗装」ではない?

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