【商用バンでも豪華な時代】トヨタ新型ハイエース (9型)の詳細装備と売れ筋スーパーGLの価格をチェック!「PVM/全車速ACC/8インチDA」標準装備に対し、日産キャラバンとの価格差は?
商用バンといえどハイエースの注目度は想像以上に高い
2025年12月6日よりグレード別価格帯が判明し、2026年1月13日(火)に発表、同年2月2日(月)に生産開始となる、トヨタのビッグマイナーチェンジ版・新型ハイエース (Toyota New Hiace, 9型)。
前回のブログでは、主力グレードとなる2.8Lディーゼルターボモデルの特別仕様車スーパーGL・ダークプライム2 (S-GL DARK PRIME Ⅱ)の車両本体価格と見積もり内容を紹介しました。
今回は、ディーゼルターボモデルのスーパーGLと特別仕様車スーパーGL・ダークプライム2に加え、2.7LガソリンモデルのスーパーGLと特別仕様車スーパーGL・ダークプライム2の車両本体価格をチェックしていきましょう。
9型ハイエースの、より細かな改良・変更内容をおさらい

9型ハイエースのグレード別価格帯をチェックする前に、おさらいも兼ねて9型への改良・変更内容をチェックしていきましょう。
既に具体的な改良・変更内容は紹介済ですが、もう少し踏み込んだ内容を一部まとめていきたいと思います。
【(2026年)9型ハイエースの改良・変更内容一覧】
■8インチディスプレイオーディオ全車標準装備
・次世代マルチメディア(ディスプレイオーディオT-Connect)
・1DINラジオを廃止
・HDMIケーブルを新設定
・TZ製マルチファンクションフィルムをディーラーオプション設定■新意匠のLEDヘッドライトを導入
・新意匠を新たに設定したBi-Beam LEDヘッドライトを設定
・特別仕様車の専用加飾を廃止■TFT液晶メーターを全車標準装備
・プティトロンメーターを廃止し、新設計の7インチTFT液晶センターメーターを搭載■フロントシートヒーター
・Hi-Lo切替搭載機能付きとなるフロントシートヒーターをバン・スーパーGL (S-GL)に標準装備■パノラミックビューモニター[PVM]
・パノラミックビューモニターを全車標準装備(法人向けにレスオプションも準備)
・パノラミックビューモニターを装備した場合、フロントアンダーミラー(別名:ガッツミラー)を非装着・廃止■予防安全装備Toyota Safety Sense+3.0アップデート
・オートクルーズコントロール(全車速)機能
・プリクラッシュセーフティシステム
・レーンディパーチャーアラート
・標識認識機能
・発進遅れ告知
・オートマチックハイビーム 等■標準ルーフ車型にフリーストップバックドアを設定
・特定の位置でバックドアの開口状態を保持する機能を標準装備■ボディカラーの変更
・ホワイトパールクリスタルシャイン(070)廃止
・ラグジュアリーパールトーニング廃止
・プラチナホワイトパールマイカ(089)追加
・ラグジュアリーパールトーニングⅡ追加■MRT(マルチロールトランスポーター)
・ベッドキット用サイドテーブルの新設定
・ベッドキットを架装メーカーオプションへと変更(分割可能な構造へと変更、表皮意匠をグレーからブラックに変更)■モデリスタエアロパーツの変更
■リフト付きバン4ドア仕様と、特別仕様車ダークプライムSの設定廃止
以上の通りとなります。
9型ハイエースは39.4万円~47.3万円の大幅値上げ

続いて、スーパーGL系の四輪駆動[4WD]のグレード別価格帯を見ていきましょう。
ハイエースの場合は、グレード構成があまりにも複雑でボリュームが多いため、今回は特定の人気グレードに限定しています。
【(2026年)9型ハイエースのグレード別価格帯一覧(10%税込み)】
■2.8Lディーゼルターボ・スーパーGL:[4WD]4,489,100円(8型比+412,400円)
■2.8Lディーゼルターボ・スーパーGL・ダークプライム2:[4WD]4,683,800円(8型比+473,200円)
■2.7Lガソリン・スーパーGL:[4WD]4,114,000円(8型比+412,100円)
■2.7Lガソリン・スーパーGL・ダークプライム2:[4WD]4,308,700円(8型比+472,900円)
以上の通りとなります。
なお、今回の9型にアップデートすることで、全グレードの車両本体価格を見ていくと、8型に対して39.4万円~47.3万円に値上げしていることがわかります。

