【奇跡の生還】走行中のトヨタ・カムリの頭上に「小型飛行機が不時着追突」する恐怖の瞬間!ドライバー軽傷でSNS騒然「トヨタにとって最高の広告」に

(続き)アメリカにて起きた、トヨタ・カムリに追突した小型飛行機の事故について

引き続き、アメリカ・フロリダ州の州間高速道路95号線にて発生した、トヨタ・カムリの頭上に向かって小型飛行機が不時着する瞬間の事故を見ていきましょう。

事故の状況から見ても、カムリのドライバーが最悪の事態を迎えてもおかしくないほどの凄惨さ

まるでAI動画、もしくはアクション映画のワンシーンを見ているかのような衝撃映像です。

画像を見てもお分かりの通り、カムリの損傷具合から廃車になる可能性が濃厚。

損傷部分は運転席側に集中していますが、小型飛行機の操縦士は、できる限り運転席側と衝突するという最悪の事態を避けるためにリアセクションに向かって軌道を修正していた可能性も。

何れにしても、操縦士は機転を利かせて決死の操作をしていた可能性が高そうです。

今回の事故は、定時ダッシュ時に発生したため、複数車両が絡む事故の可能性が高まっていました。

幸いにも、衝突は1台の車両に限られ、死傷者はいませんでしたが、警察は州間高速道路の一部の車線を封鎖、通行止めにし、21時頃には再開通しました。

なお連邦航空局(FAA)は、飛行機の故障の原因について調査を開始しています。


何と同日には、同じフロリダ州にて別の飛行機が高速道路にて不時着していた

実はこの日、アメリカ・フロリダにて発生した飛行機墜落事故はこれが初めてではなかったことが判明。

アメリカメディアFox 35 Orlandoの報道によると、別の小型飛行機もフロリダ州デランドの高速道路に着陸し、乗員2名が負傷しました。

何とも偶然の出来事ではありますが、小型飛行機が動力を失ったり、燃料切れになったりすると、パイロットは高速道路の長い直線区間に着陸することを選択することがあります。

特にフロリダ州やカリフォルニア州のように、一般航空が普及している州では顕著。

今回の事故でSNSでは「トヨタにとってベストな広告になった」とコメントする者も

パイロットは、オープンスペースを優先し、地上の人々へのリスクを最小限に抑えるよう訓練されているため、これらの着陸のほとんどは、高速道路の空いている区間への制御着陸。

実際に飛行機が、走行中の車両に衝突する事故は極めて稀だそうで、しかもその瞬間の映像をドライブレコーダーで記録していたことも奇跡的。

今回の追突事故は、パイロットにとっても重要な教訓となる一方で、この動画が拡散されたSNSでは、「飛行機に追突されたもドライバーを守るトヨタは、安全性を謳うための広告が得られた」といったコメントも多く見られています。

1ページ目:アメリカ・フロリダにて起きた、飛行機の不時着事故の瞬間を解説

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