【約40万円値上げの豪華商用バン】トヨタ新型ハイエース (9型)は本当に買いか?購入者が迷う「DAとDA PLUSの決定的な違い」や各種装備の徹底解説
(続き)9型トヨタ・ハイエースに関するQ&Aまとめ
引き続き、ビッグマイナーチェンジ版・トヨタ新型ハイエース (9型)に関するQ&Aをまとめていきましょう。
シートヒーターは全グレード標準装備ではない

続いては、9型ハイエースのシートヒーターについて。
今回のビッグマイナーチェンジの注目トピックスの一つとして、シートヒーターの追加が大きなポイントになっていました。
ただ、このシートヒーター機能は、あくまでもバンS-GLグレードと、特別仕様車バンS-GLダークプライムⅡのみに標準装備で、それ以外のグレードでは設定されず、メーカーオプションの設定も無し。
一部では、「シートヒーターが全車標準装備」「シートヒーターが全車メーカーオプション扱い」といった情報が散見されましたが、厳密にはバンS-GLのみに標準装備ということになります。
予防安全装備Toyota Safety Senseの中身について

続いて、こちらも非常に質問の多かった9型ハイエースの予防安全装備Toyota Safety Sense+3.0について。
今回のビッグマイナーチェンジにより、Toyota Safety Sense+3.0が全車標準装備となり、待望のアダプティブクルーズコントロール[ACC]が設定されます。
そして、予防安全装備で追加設定される機能としては以下の通りとなります。
【(9型)ハイエースの予防安全装備Toyota Safety Sense+3.0一覧】
■プリクラッシュセーフティ
→[NEW]対車両・歩行者
→[NEW]対自転車
→[NEW]対自動二輪車
→[NEW]対向車
→[NEW]交差点衝突回避支援(右左折・出会頭)
→[NEW]低速時加速制御■クルーズコントロール
→[NEW]前車速アダプティブクルーズコントロール[ACC](停止保持機能)
→[NEW]カーブ速度抑制機能■レーンディパーチャーアラート
→[NEW]休憩提案
→車線逸脱警報■標識認識設定
→[NEW]速度標識、一時停止
→[NEW]一方通行標識、補助標識、信号機■発進遅れ告知
→[NEW]先行車発進告知
→[NEW]信号切り替わり告知■オートマチックハイビーム
→ハイビーム自動点灯
以上の通りとなります。
これらの機能が商用バンに標準装備されるだけでも、とんでもない進化になるため、車両本体価格が40万円以上も値上げする価値はあると思われます。
特に商用&長距離移動で酷使するハイエースオーナーからすれば、今回のACC+停止保持機能の追加は朗報といえるでしょう。
1ページ目:9型ハイエースのBi-Beam LEDヘッドライトはメーカーオプション扱いでオプション費用は?DAとDA PLUSの違いは?


