【京都で激写】日産の新型キックス (P16)テストカーを再びスパイショット!東京オートサロン2026出展のNISMOコンセプトは「ノートオーラ NISMO RS」で決まりか

これで3度目のスパイショットとなる新型キックスの開発車両

2026年度に日本での市販化が期待される、日産のフルモデルチェンジ版・新型キックス (Nissan New Kicks, P16)。

過去これまで、オールブラックのモノトーンと、レッド×ブラック2トーンの開発車両がスパイショットされてきました。

日本仕様に関する情報は、未だ日産公式からは公開されていないものの、おそらくは現行P15型同様にe-POWER専売になると予想されます。

そんな新型キックスですが、今度は京都府の公道にてスパイショットされて、足もとのホイール意匠も明確になり、更に大きく張り出したブリスターフェンダーなどの造形も確認することができます。


京都府にてスパイショットされた新型キックスの開発車両をチェック

via:X(旧Twitter)

こちらが今回、京都府京都市の鉄東寺駅付近の交差点にてスパイショットされた新型キックスの開発車両。
※X ID:@KL_MP35JM様より引用

上の画像でも確認できる通り、ボディカラーはオールブラックのモノトーンタイプで、リアのナンバープレートが「宇都宮 91-20」の仮ナンバーであることから、以前に東京都新宿区・靖国通の公道にて初スパイショットされた開発車両と全く同じであることがわかります。

オールブラックの個体で、ここまで間近にて撮影されたの初めてだと思いますが、おさらいも兼ねて注目したいポイントは以下の通り。

■ルーフレールがシルバー加飾

■シャークフィンアンテナが1つであることから、プロパイロット2.0は採用されない可能性が高い

■リアロアバンパーにカモフラージュラッピングが施工されている

■リアテールゲートの左下は”KICKS”のネームバッジが隠されていると予想

■リアテールゲートの右下は”e-POWER”と”e-4ORCE or 4WD”が隠されていると予想

■水平基調のリアコンビランプはオールLED

■リアブリスターフェンダーの張り出しを大きくすることにより、リアテールゲートの開口部を幅いっぱいに拡大できている

アメリカ向けと日本向けでデザインの差別化が図られている

via:X(旧Twitter)

そしてこちらは、サイドから見たリアセクション。

独特なスポークデザインを持つ大口径アルミホイールは、18インチ~19インチになると予想され、おそらくは上位グレード専用。

タイヤ扁平率が、とてもSUVとは思えないほどに低扁平なのが気になるところで、乗り心地にどのように影響してくるのか気になるところ。

ちなみに、この大口径タイヤホイールについては、以前に神奈川県鎌倉市内の公道にてスパイショットされたレッド×ブラックルーフ2トーンの開発車両と全く同じであることから、何れも同じグレードである可能性が高そうですね(もしくはモノグレード?)。

そしてアメリカ市場では、フロント・リアフェンダーモールが無塗装ブラックの樹脂パーツなのに対し、日本仕様はグロスブラック塗装に仕上げられていることから、差別化及び都会派SUVであることをアピール。

ドアサイドアンダー部分には、シルバー及びダークシルバー?と思わしきガーニッシュも確認できますが、こちらはグレードによって設定されるかどうかは不明です。

新型キックスに採用されるパワートレインが気になる

via:X(旧Twitter)

以上が、日本の公道にて度々スパイショットされている新型キックスの開発車両をインプレッションしていきました。

まだまだ詳細な情報が不明なキックスですが、やはり気になるのはパワートレイン。

前回のブログでもお伝えした通り、現行第二世代のe-POWERを継続採用するのか、はたまた新型キャシュカイ (New Qashqai)やエルグランド (New Elgrand, E53)に搭載される第三世代e-POWERを設定するのか…

そしてエンジンに関しても、現行キックスやノート/ノートオーラに採用される発電特化型の排気量1.2L 直列3気筒自然吸気エンジンなのか。

それともミドルサイズミニバンの現行セレナ (New Serena, C28)専用となる排気量1.4L 直列3気筒自然吸気エンジンが搭載されるのか。

はたまた全く別の新開発エンジンが搭載されるのか…今後の日産に期待です。

2ページ目:東京オートサロン2026にて出展されるモデルは、新型ノートオーラ NISMO RSの可能性大